- 法人番号
- 6010001233591
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋室町1丁目11番12号日本橋水野ビル7階
- 設立
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
代表取締役
中原崇人
確認日: 2024年12月31日
テンセグリティファーマ株式会社は、世界中の新薬開発におけるボトルネックを解消し、患者さんの価値へと転換することを目指すバイオスタートアップ企業です。同社は、従来の階層的な組織構造とは異なる「テンセグリティ」の概念に基づいた自己組織化された少数精鋭チームを強みとしています。このチームは、多様な創薬経験を持つプロフェッショナルで構成され、非臨床の創薬仮説立案から臨床概念実証(POC)取得までの創薬推進を主導します。同社の主要なビジネスモデルは、大手製薬企業などで戦略的理由により開発中止となった有望な治療薬候補を独自の創薬視点で評価・回収し、その潜在的価値を最大限に引き出すことにあります。具体的には、グローバル規模での探索的臨床開発試験を迅速に実行し、臨床POCを取得することで、その価値を顕在化させます。その後、様々な規模の製薬企業への導出やM&Aを通じて、社会に革新的な新薬を届けることを目指しています。現在、同社が開発を加速させているリードアセットは、悪液質治療薬候補「TSP-101」です。TSP-101は、悪液質の発症割合が高いさまざまながんで過剰発現する特定因子のシグナルを遮断し、がん由来の全身性炎症反応を抑制する抗悪液質作用と、がん微小環境を改善する抗がん作用が期待される完全ヒト型モノクローナル抗体です。Fn14を標的とし、がん悪液質をはじめとする各種炎症性疾患の制御を目指しています。同社は、TSP-101の国内第Ⅰ相臨床試験を開始し、安全性、忍容性、薬物動態の評価を進めています。また、免疫疾患のグローバル企業であるargenx BVとTSP-101に関する共同研究開発契約を締結し、筋消耗性疾患や幅広い炎症性・免疫性疾患への適用可能性も検証しています。これらの活動は、AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業の支援も受けており、日本における創薬エコシステムの活性化とグローバルな創薬人材の育成にも貢献しています。シードラウンドで累計6.5億円の資金調達を達成するなど、その事業推進力と将来性が高く評価されています。
純利益
-5,661万円
総資産
4.7億円
ROE_単体
-12.74% · 2024年12月
2期分(2023/12〜2024/12)
ROA_単体
-12.02% · 2024年12月
2期分(2023/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
94.3% · 2024年12月
2期分(2023/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
1人 · 2024年7月
3期分(2024/05〜2024/07)
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