- 法人番号
- 2330001024946
- 所在地
- 熊本県 熊本市中央区 九品寺1丁目7番30-805号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 44.3 / 100.0
代表
片岡良友
確認日: 2026年4月18日
サイエンスファーム株式会社は、熊本大学発のベンチャー企業として、健康に向けたサイエンスの芽を育てることをミッションに掲げています。同社は医薬品事業と化粧品事業を展開し、特に難病や未解決の医療課題に対する革新的な治療薬の開発に注力しています。医薬品事業では、まず「全身性強皮症治療薬」として、皮膚や臓器の線維化を抑制する化合物HPH-15を開発。強皮症モデルマウスでの治癒効果を確認し、非臨床試験を終え第Ⅰ相試験準備段階にあります。次に「エイズ根治薬」では、HIVを感染細胞内に閉じ込め細胞ごと死滅させる化合物L-HIPPOを開発し、エイズの根治を目指しています。さらに「脳保護薬」として、脳梗塞による脳細胞死を防ぐため、脳虚血時に生成する毒性物質HNEを消去する化合物CNNを開発。スナネズミの脳虚血モデルで効果を示し、久留米大学との共同研究を通じて発展を図っています。また、「糖尿病治療薬」では、フィチン酸の多彩な活性に着目し、細胞膜透過性を高めたプロドラッグPro-IP6を創製。Pro-IP6は既存薬メトホルミンより強力にAMPKを活性化し、糖尿病モデルマウスで血糖値低下効果を確認しており、治療薬シーズおよびライフサイエンス研究用試薬としての展開を図っています。化粧品事業では、「加齢臭デオドラント」製品の開発に取り組み、加齢臭の原因物質2-ノネナール(2-NE)を消去するSF化合物を開発。新しいメカニズムに基づくデオドラント製品原料としての有用性を追求しています。同社の強みは、熊本大学名誉教授を創薬開発部長に擁し、熊本大学をはじめとする複数の大学との共同研究を通じて、最先端の科学的知見に基づいた革新的な医薬品シーズや化粧品原料を創出している点にあります。未だ治療法が確立されていない難病や、既存薬では解決できない課題に対し、独自のメカニズムを持つ化合物の発見・開発を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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