代表取締役
福田隆
確認日: 2026年4月17日
サイクラーズ株式会社は、1902年(明治35年)に古物商として創業した福田勝西商店を前身とし、2020年9月に純粋持株会社として設立されました。同社は「サーキュラーエコノミーを追求し、持続可能で豊かな社会を実現する」ことをCorporate Purposeとして掲げ、グループ全体で「資源リサイクル事業」と「サーキュラーソリューション事業」の2つの主要事業を展開しています。資源リサイクル事業では、リファービッシュ、リユース、リメイク、アップサイクルから資源リサイクルまで、カスケード式のリサイクルを実現し、脱炭素化社会の実現に貢献しています。具体的には、グループの基幹企業である東港金属株式会社が金属スクラップのリサイクルや産業廃棄物の中間処理を大規模工場で手掛け、TML株式会社がグループ内の物流を担う収集運搬、トライメタルズ株式会社が鉄・非鉄金属・製鋼原料の輸出入、トライシクル株式会社が企業間リユースプラットフォーム「ReSACO」や電子契約システム「EcoDraft」を提供、株式会社リ・セゾンが資産の引揚げ・販売、三立処理工業株式会社が液状廃棄物の収集運搬・処分・清掃作業を強みとしています。これらの事業を通じて、廃棄物の収集運搬から再資源化に至るまでのソリューションを提供し、資源を無駄なく最大限有効活用することを追求しています。一方、サーキュラーソリューション事業では、業界向けDXツール、リサイクル工場の効率化を図るDXツールの開発、高性能で効率的な環境設備機器やマテリアルハンドリング機の普及など、サーキュラーエコノミーを実現するためのツールを提供し、高度な再資源化に貢献しています。同社の事業会社である株式会社タツタサイクルが独自のEC販売でスポーツサイクル等の自転車やオートバイ用品を取り扱い、株式会社インターコムが通信キャリア向けシステム開発からITインフラ構築、廃棄物工場の現場向けDXを手掛け、株式会社サナースがヨーロッパ製の高性能処理・選別機・マテハン機の輸入販売・保守を行っています。同社は、創業以来120年以上にわたり資源リサイクル事業での挑戦を続け、リサイクルシステムの高度化、サーキュラーサプライチェーンの構築と可視化を中核テーマとしています。グループ各社が専門性を発揮しながら連携し、静脈・動脈産業の垣根を越えたパートナーとして、社会に貢献する循環型社会のリーディングカンパニーを目指しています。顧客は法人を中心に、幅広い業種にわたります。長年の歴史で培われたリサイクル技術とノウハウ、そしてITツールや最新設備を導入することで、カスケード式リサイクルやDX化を推進し、残存価値の最大化、環境負荷低減、コスト削減、リサイクル率向上、再資源利用の多角化を実現している点が強みです。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、サイクラーズ株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る