代表取締役
長竹敏次
確認日: 2026年4月17日
有限会社ミヤマ全織は、半世紀以上にわたり培われたテキスタイル製造技術を基盤に、肌に触れる、洗う、ケアするテキスタイル製品の製造・販売を手掛けています。同社の事業は、あかすりやボディタオルを中心とした各種編織生地の製造から始まり、創業当初の1955年にはレーヨンアカスリを考案し、兵児帯製造の技術を応用して生産を開始、お風呂屋さんを中心に品質で定評を得ました。1976年にはナイロンタオルの生産を開始し、浴用タオル市場の変化に対応。さらに、1995年からは群馬県の伝統産業であるシルク事業にも注力し、2015年には養蚕事業をスタートさせ、群馬県で開発されたオリジナル蚕品種「ぐんま200」の繭を使用した「ぐんまシルク」の生産から製品化までを一貫して行っています。2018年には自社ブランド「上州絹屋」を立ち上げ、ショール、タオル、アカスリ、ボディタオル、手袋、靴下、ネックウォーマー、ベビー用品など多岐にわたる純国産シルク製品を展開しています。 同社の強みは、浴用タオルの製造における生地製造、染色加工、縫製までの一貫管理体制と、最新機械からサイジング機や八丁撚糸機といった昔ながらの希少な機械を駆使した独自の製造技術にあります。これにより、現代の機械では表現できない洗い心地やコシのある製品を生み出しています。また、レーヨン・ナイロン製浴用タオルや国産シルク製品のOEM製造も手掛け、群馬県桐生市、栃木県足利市の製造ネットワークを活かした短納期でのモノづくりを実現しています。特に「ぐんまシルク」は、桑の栽培から養蚕、製糸、加工まで全て国内で行い、薬剤を一切使用せずに繭の天然タンパク質「セリシン」を豊富に残す製法が特徴で、保湿・UV吸収・抗酸化作用に優れた肌に優しい製品を提供しています。顧客層は一般消費者からOEMを希望する企業まで幅広く、高品質で安心安全な製品を通じて、人々の肌と生活に寄り添うテキスタイルを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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