- 法人番号
- 5010401007142
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋茅場町1丁目14番10号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 85.0 / 100.0
代表取締役
内山智子
確認日: 2025年12月31日
株式会社カネボウ化粧品は、化粧品全般の製造および販売を主要事業として展開しています。同社の化粧品事業は1936年に絹石鹸「サボン・ド・ソワ」の製造販売から始まり、以来、女性の美しさへの深い洞察と革新的な技術を融合させ、日本の化粧文化の発展に大きく貢献してきました。戦後間もない時期には「親水性コールドクリーム」や「弱酸性化粧水 クイーン アストリンゼン」といった画期的な製品を開発し、美容習慣に新たな提案を行いました。1960年代には機能性ファンデーションや国産初のエステティック機器を開発し、美容の専門分野にも進出。1976年には「カネボウ化粧品中央教育センター」を設立し、美容部員をはじめとする人材育成にも注力することで、質の高いカウンセリングサービスを提供できる体制を築きました。 1970年代後半からは、日本人モデルを起用したシーズンキャンペーンを展開し、日本の化粧文化の醸成に貢献。1979年には「レディ’80」キャンペーンを通じて「女性の時代」を宣言し、女性の社会進出を応援するパーパス・ドリブン・ブランディングを実践しました。また、1991年には「カネボウ EC」を発売し、LOHAS(健康と持続可能性)の概念をいち早く取り入れたエコロジカルコスメティックを提案するなど、サステナビリティへの意識も高く持っています。 同社は「TWANY(トワニー)」、「KATE(ケイト)」、「LUNASOL(ルナソル)」、「EVITA(エビータ)」、「COFFRET D'OR(コフレドール)」など、多様なニーズに応える幅広いブランドポートフォリオを展開。特に「KATE」は国内セルフメイク市場で圧倒的な存在感を持ち、グローバルにも展開しています。海外展開も積極的で、欧州、中東、アジアなど50を超える国と地域で事業を展開し、グローバルブランド「KANEBO」やスーパープレステージブランド「SENSAI」を通じて、世界中の顧客に美を届けています。 製品開発においては、「品質と安全への取り組み」を最重要視し、原料の厳選から処方の安全性確認、大規模かつ長期間にわたる使用テスト、そして販売後の安全性点検まで、厳格な安全基準を設けています。動物実験を行わない方針を掲げ、代替試験法やヒトによる各種試験を活用することで、安心・安全な製品づくりを徹底しています。2006年からは花王グループに編入し、2021年には「Kao Beauty Brands」として「Celebration of Individuality(人の数だけあるそれぞれの美)」を事業パーパスに掲げ、多様な個性美を尊重し、顧客一人ひとりが自分らしく輝ける社会の実現に貢献することを目指しています。
売上高
1,069億円
純利益
287億円
総資産
1,725億円
ROA_単体
16.66% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
89.26% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
18.66% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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