株式会社パスモ

金融・保険決済・送金法人向け(宿泊・観光・レジャー・小売・EC・飲食・食品)個人向け
法人番号
3011101042381
所在地
東京都 新宿区 西新宿3丁目2番11号
設立
従業員
58名
決算月
3
企業スコア
76.0 / 100.0

代表者

代表

確認日: 2025年7月4日

事業概要

株式会社パスモは、首都圏共通ICカード乗車券「PASMO」の発行事業および電子マネーサービス事業を主要な事業として展開しています。同社は、PASMO協議会から業務を受託し、PASMOサービスの運営、システム開発、および運用を一元的に担うことで、公共交通機関の利便性向上と利用促進に貢献しています。 PASMOは、鉄道やバスの乗車券として利用できるだけでなく、電子マネーとして全国の加盟店や自動販売機での買い物にも利用できる多機能ICカードです。利用者は、改札機やバス車内の読取り部にタッチするだけでスムーズに移動でき、定期券区間外の運賃も自動精算されるため、きっぷ購入の手間を省くことができます。また、紛失時にも再発行が可能であり、チャージ(入金)やリライト(書き換え)によって繰り返し利用できるため、経済的かつ環境に配慮した設計となっています。 同社は、多様な顧客ニーズに応えるため、大人用PASMO(記名・無記名)、PASMO定期券(鉄道・バス)、クレジットカードと一体になった一体型PASMO、小児用PASMO、そして障がい者用PASMO(本人・介護者)など、幅広い種類のカードを提供しています。さらに、改札機通過時に自動的にチャージされるオートチャージサービス、利用履歴の確認・印字、残額や定期券有効期間の電子音通知、定期券有効期間外のSF(ストアードフェア)利用停止設定など、利用者の利便性を高める様々な機能を提供しています。 PASMOは、2013年3月23日に開始された交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応しており、首都圏のPASMOエリアに加えて、Suica、Kitaca、ICOCAなど全国10種類の主要交通系ICカードエリアの鉄道・バス路線で利用可能です。これにより、利用者は一枚のカードで広範囲の交通機関を利用できるという大きなメリットを享受しています。また、近年ではAndroid端末向けモバイルPASMO、Apple PayのPASMO、Google PayのPASMOといったスマートフォン対応サービスも提供し、物理カードを持たずにスマートフォンで交通機関の利用や電子マネー決済ができるようになり、利便性をさらに向上させています。 2007年3月のサービス開始以来、PASMOの流通枚数は4,000万枚を突破し、モバイルPASMOの利用者数も500万人を超えるなど、その普及と利用実績は目覚ましいものがあります。同社は、これらのサービスを通じて、利用者の日常生活における移動と決済をより快適でスマートなものにすることを目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
PASMOPASMO定期券一体型PASMOモバイルPASMOオートチャージサービス電子マネーサービス交通系ICカードICカード乗車券ICカードNFCモバイル決済交通決済ITサービス公共サービス鉄道利用者バス利用者一般消費者交通事業者電子マネー加盟店首都圏全国(交通系ICカード相互利用エリア)

決算ハイライト

2025/03

純利益

21億円

総資産

1,552億円

KPI

4種類

ROA_単体

1.32% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROE_単体

51.78% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

2.55% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

58 · 2026年4月

25期分2024/042026/04

企業データ

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