- 法人番号
- 2190001001687
- 所在地
- 三重県 津市 大倉12番19号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 53.7 / 100.0
代表取締役社長
長谷祐児
確認日: 2025年3月31日
株式会社青山高原ウインドファームは、三重県の津市と伊賀市にまたがる室生赤目青山国定公園内において、風力発電事業および電力の供給を主要な業務としています。同社は青山高原風力発電所と新青山高原風力発電所の二つの大規模な風力発電所を建設・運営しており、現在、青山高原風力発電所では最新技術と効率を備えた設備へのリプレース工事を進めています。このリプレースにより、2027年3月には発電出力2,300kWの風車7基が稼働予定であり、既存の新青山高原風力発電所(発電出力80,000kW、風車40基)と合わせて、合計95,000kWという日本最大級の発電能力を誇ります。これは一般家庭約55,000世帯の消費電力を賄うことができる規模です。 同社は2000年の設立以来、2003年には当時日本最大級の風力発電所を稼働させるなど、日本の風力発電導入の先駆者として専門的な知見とノウハウを蓄積してきました。青山高原が風力発電に適しているのは、若狭湾から琵琶湖を経て伊勢湾に抜ける年間を通じて強風が吹く「風の道」、大型部材の陸送が可能な「車の道」、そして電力会社の送電線が近くにある「電気の道」という三つの要素が揃っているためです。 事業活動を通じて、年間73,000tのCO2削減効果を達成し、地球温暖化防止に貢献しています。また、国定公園内での事業であるため、シカ等の害獣から植生を守るパッチディフェンスの設置や、法面保護に「KODOBOKU」を活用するなど、自然環境の保護にも積極的に取り組んでいます。野生動植物の定期調査も実施し、自然との共存を目指しています。 地域社会への貢献も重視しており、PR施設「風のめぐみの館」を運営し、周辺住民や地元の学校、企業、各種団体向けに、風力発電の仕組みや再生可能エネルギー、環境について学べる団体見学ツアーを提供しています。VRを活用した風車内部探検など、体験型のコンテンツも充実させています。さらに、ウッドデッキの補修作業や高原道路の清掃活動といったボランティア活動も定期的に実施し、地域の環境美化に寄与しています。将来的にはDXやAIの導入による運転・保守業務の技術革新にも挑戦し、安定した電力供給と地域社会の発展に貢献し続けることを目指しています。
純利益
7.5億円
総資産
120億円
ROE_単体
14.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
42.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社青山高原ウインドファームの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る