- 法人番号
- 6050001053375
- 所在地
- 茨城県 つくば市 大字上河原崎下河原崎入会地番外4番地48(高山D25街区10)
- 設立
- 従業員
- 1名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表
榑林哲也
確認日: 2026年4月15日
株式会社Nano Chemixは、「Invisible Essentials」をビジョンに掲げ、新規高機能性ナノ粒子材料の研究開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は「精密合成技術」と「表面設計技術」を駆使し、有機材料に透明分散する金属酸化物ナノ粒子の開発を行っています。これにより、各種有機溶媒、熱可塑性樹脂、熱硬化/UV硬化性樹脂など多様な有機マトリクスと透明なコンポジット材料を形成することが可能です。主要製品である光学用途向けナノ粒子フィラー『OPTITE』は、高屈折率材料である酸化チタンや酸化ジルコニウムを添加することで樹脂材料の屈折率を向上させつつ、直径約10nmの均一な超微粒子を用いる精密合成技術により可視光の散乱を低減し、高い透明性を両立させています。また、用途に合わせた適切な表面処理を施すことで、様々な溶剤での分散液調製が可能です。 同社の材料は多岐にわたる分野で応用されており、特にスマートフォン用レンズユニットにおいては、レンズの高屈折率化と薄型化を実現し、アンダーディスプレイカメラ(UDC)の高性能化に貢献します。ARグラスやスマートグラスなどのグラス型デバイス用光学材料では、ウェーブガイド方式のコア材料として屈折率を向上させ、曲率半径の低減を通じてデバイスの小型化と高性能化を促進します。さらに、光集積回路(PICs)のポリマーウェーブガイドに応用することで、光伝送効率を最適化し、高速・大容量信号処理、デバイスの小型化やコスト削減に寄与しています。 同社は、アジア最大級のオープンイノベーションイベント「ILS2024」で大手企業からの人気上位100社「ILS TOP100 STARTUPS」に選出されるなど、その技術力と将来性が高く評価されています。また、nano tech 2025やTech Osaka Summit 2025といった主要な展示会への出展、JETRO茨城県主催のシンガポール・グローバル展開支援プログラムへの採択、茨城県成長プログラムへの採択など、国内外での事業拡大と認知度向上にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、科学技術の進歩を透明コンポジット素材でサポートし、社会に不可欠な基盤技術を提供することを目指しています。
純利益
-290万円
総資産
1,267万円
ROE_単体
—% · 2025年7月
2期分(2024/07〜2025/07)
ROA_単体
-22.88% · 2025年7月
2期分(2024/07〜2025/07)
自己資本比率_単体
-21.27% · 2025年7月
2期分(2024/07〜2025/07)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
9期分(2025/09〜2026/05)
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