- 法人番号
- 3010401118081
- 所在地
- 東京都 日野市 多摩平1丁目6-17
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 56.2 / 100.0
代表取締役
角間司朗
確認日: 2024年3月31日
アジェンズ株式会社は、国際バイオ創薬を核とする企業であり、「対症治療から原因治療へ」を掲げ、ヒトの老化原因の治療実現と人類の宇宙適応を最終目標に、DNA/RNA、セル、マイクロバイオーム、タンパク質のバイオテクノロジーを駆使した次世代医療の開発と国際社会実装に取り組んでいます。同社の主要事業は大きく3つに分けられます。 第一に「バイオ創薬事業」として、高度な研究開発を行っています。具体的には、帝京大学、慶應義義塾大学、国立産業技術総合研究所との産官学連携で開発を進める核酸迅速診断法「CRADAR-i」は、使い捨ての小型デバイスで核酸(DNA/RNA)を迅速に読み取り、感染症原因菌・ウイルス、薬剤耐性の有無をあらゆる環境で素早く検査診断できる技術です。これはWHOの重要テーマであるNTDs(顧みられない熱帯病)のハンセン病やブルーリ潰瘍、そして薬剤耐性菌(AMR)問題、C型肝炎のスクリーニングに貢献しています。また、マイクロバイオーム(LBPs)分野では、体質、神経、脳形成、自己免疫に連携する微生物群に着目し、難病・希少病である自己免疫疾患や老化対策を進めています。肥満体質、慢性便秘、アンモニア血症、CKD、NASH、老化関連疾患、自閉スペクトラム症、AMRなど多岐にわたる疾患への応用を目指し、LBPs(Live Biotherapeutic Products)の開発を行っています。さらに、間葉系幹細胞エクソソームの研究では、損傷や老化組織の回復治療を行う再生医療分野において、遺伝子損傷の少ない胎児期由来の間葉系幹細胞(MSC)が放出するmRNA内包エクソソームに着目し、核酸医薬としての創薬研究を推進しています。独自の自動培養システムにより、安全かつ低コストでの量産化を目指し、老化関連疾患(泌尿器、肝臓、腎臓、糖尿病、循環器など)をターゲットとしています。 第二に「アンチエイジングプロダクツ事業」では、予防抗加齢・先進医療のサポートプロダクツを提供しています。具体的には、NAD+プリカーサー(Nam, NR, NMNの研究用試薬、経口サプリメント)、マイクロバイオーム(LBP生菌カクテル、プレバイオティクス、培養受託、研究用菌株、医療機器、理化学機器)、幹細胞メタボローム(MSC代謝物、mRNAエクソソーム)、エイジングケア・メディカルサプリメント、医療機器・理化学機器などを展開しています。将来的には、老化予防を目的とした在宅検査、栄養指導、運動法指導、オンライン診療をベースとしたセルフケア体系サービスのリリースも計画しており、一般消費者や医療機関のニーズに応えています。 第三に「OEM/製造受託」事業として、独自ブランドのドクターズサプリメント、機能性表示食品、医薬部外品、化粧品、研究用試薬の製造・開発受託を行っています。医療機関向けには、院内製剤の開発・製造受託、細胞・微生物の培養受託、ドクターズサプリメントの提供を通じて、クリニックの差別化と臨床成績・利益率向上を支援しています。また、原料販売として、原薬・ケミカル品、食品・食品添加物原料、化粧品原料、および企業向けOEMも手掛けています。 同社は、基礎研究から臨床研究、ラボラトリ、工場、国際マーケティング、法令管理まで一貫した社会実装体制を構築しており、産官学連携による高度な研究開発が強みです。AMED、GHIT、笹川保健財団からの採択実績もあり、NTDs、AMR、C型肝炎に関する遺伝子解析で高精度検出を実現しています。これらの事業を通じて、医療機関、製薬会社、研究機関、そして一般消費者に向けた革新的なソリューションを提供しています。
純利益
312万円
総資産
4,237万円
ROA_単体
7.36% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
20.37% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
ROE_単体
36.11% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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