代表取締役
隅井典生
確認日: 2026年4月18日
NIP株式会社は、精密機械、検査機、計測器の販売及び輸出入を主要事業として展開しています。特に、独自開発の「磁界型金属異物検出機」のパイオニアとして、食品をはじめとする様々な製品の安心安全に貢献しています。同社のオリジナル製品である「お見通しシリーズ」は、永久磁石を装備した磁界型検出方式を採用しており、アルミ包装内や塩分、水分、高温、冷凍といった多様な製品状態や包装形態においても、微細な磁性金属異物を高感度で検出できる点が最大の強みです。製品ラインナップには、標準型(NIP-ⅢD)、幅広型(NIP-ⅤD)、大型タイプ(NIP-GH)、傾斜コンベア型(NIP-SMD)、傾斜型(NIP-ST)、小袋・連続包装用(NIP-CP)、卓上型(NIP-LS)などがあり、幅広い生産ラインや用途に対応します。また、金属検出機では検出が難しい0.1mm以下の磁性体異物を除去する「マグネット式除鉄装置」も提供しており、バーマグネット、格子マグネット、簡易清掃型、液体対応型など、粉体、液体、ペレット状の製品に対応する多様なタイプを展開しています。さらに、国内外のユニークで高性能な製品として、「テクスチャーアナライザー」や「シーラー」も取り扱っています。テクスチャーアナライザーは食品の食感を数値化し、食品開発や品質管理、医薬品・化粧品・工業製品の物性測定に活用されます。シーラーは真空脱気ガス充填シーラーや熱板オートシーラーなど、安全で確実なシール包装を支援します。同社の製品は、食品、樹脂、医薬、工業素材、化粧品、衣料品など幅広い業界の製造現場で利用されており、HACCPに準拠した異物混入対策や品質管理の強化に貢献しています。簡単な操作性、ウォーミングアップ不要、品種登録や感度調整が不要といった特徴により、人為的ミスや作業工数の削減にも寄与し、顧客の生産性向上と食の安全・安心を両立させるビジネスモデルを確立しています。現在、同社製品の販売代理店を日本全国で募集しており、さらなる事業拡大を目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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