- 法人番号
- 1011401001080
- 所在地
- 東京都 板橋区 徳丸3丁目17番16号
- 設立
- 従業員
- 171名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 65.3 / 100.0
代表取締役
大木宗治
確認日: 2024年12月31日
大木伸銅工業株式会社は、創立100年を超える歴史を持つ日本の伸銅品メーカートップクラスの企業であり、非鉄金属製品の製造・販売を主要な事業としています。同社は、原材料の溶解から最終製品に至るまで一貫した最新鋭の製造設備と厳しい品質・工程管理体制を確立しており、高品質な製品をお客様に安定して供給しています。主な取扱品目は、黄銅棒、りん青銅、そして鍛造品です。 黄銅棒においては、汎用性の高いC3604B(A材、SA材)やC3602B(6A材)といった材質に加え、耐脱亜鉛腐食快削黄銅棒「AC」、環境負荷低減を考慮したビスマス系鉛レス・カドミウムレス快削黄銅棒「LFシリーズ」、さらにELVやRoHS指令に対応するカドミウム低減快削黄銅棒「LCdシリーズ」など、多様なニーズに応える幅広いラインナップを提供しています。りん青銅は、銅に錫と少量のりんを加えた合金で、錫の含有量によって特性や用途が変化する製品であり、顧客の具体的な要求に合わせて最適な素材を提案します。また、鍛造品は、自社で製造した銅棒、鍛造用黄銅棒、高力黄銅棒を原料とし、肌目細かな品質管理のもとで生み出される熱間型鍛造品であり、高い強度と精密な形状が求められる用途に貢献しています。 同社の最大の強みは、最先端技術の積極的な導入と、長年にわたり培われた技術力にあります。圧力鍛造、電磁攪拌、間接押出機といった先進設備を他社に先駆けて導入し、常に新しい技術に挑戦し続けています。また、入荷する原材料のチェックには最新の分析機を用い、不純物の多い原料を排除することで、製品の品質を厳格に保っています。製品の品質基準は「真直度」と「傷対策」の二軸で考えられており、歪みや曲がりを最小限に抑え、お客様のニーズを満たす表面仕上げを実現しています。さらに、技術者の高齢化が懸念される現代においても、早期からの技術継承と次世代技術者の育成に注力し、永続的に質の高い製品を提供することを約束しています。 営業面では、技術出身の豊富な知識を持つ営業担当者がお客様のニーズを深くヒアリングし、最適な素材を提案する「提案力」も強みです。お客様のもとへ積極的に足を運び、現場の状況を把握することで、課題解決に繋がる多角的な分析と提案を行っています。また、納期遵守率100%を誇る徹底した納期管理体制により、お客様は安心して製品の供給を受けることができます。これらの強みを通じて、同社は製造業や加工業など、高品質な銅合金製品を求める幅広い顧客層に対し、安定した材料供給と技術サポートを提供し、業界内での確固たる地位を築いています。
純利益
8.7億円
総資産
182億円
ROE_単体
6.89% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROA_単体
4.76% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
69.17% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
171人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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