代表者
代表取締役
伊東孝郎
確認日: 2026年4月15日
事業概要
ながのスマートパワー株式会社は、長野市とカナデビア株式会社の共同出資により2023年6月2日に設立された地域新電力会社です。同年10月より電力供給を開始し、主に長野市内の小中学校・高校を含む市有施設に対し、長野広域連合のごみ焼却施設である「ながの環境エネルギーセンター」で発電されたバイオマス由来等の低炭素電力を供給する電力供給事業を展開しています。同社は、環境にやさしい電力の安定供給を通じて、エネルギーの地産地消を推進し、長野市が掲げる「2050年ゼロカーボン宣言」の実現に向けた脱炭素化への貢献を重要な使命としています。 同社のビジネスモデルは、地域で生まれた電力を地域で消費する「エネルギーの地産地消」を核としており、供給する電力はバイオマス由来の低炭素電力である点が大きな特徴です。これにより、長野市が2022年に認定された「バイオマス産業都市」の趣旨に沿った取り組みを具体化しています。また、同社が得た利益は、地域内の再生可能エネルギーの有効活用事業等に再投資されることで、持続可能な地域社会の創生と地域経済の活性化に貢献しています。 対象顧客は、長野市立の小中学校・高校、文化ホール、市民センター、保健所・保健センター、博物館といった長野市内の公共施設が中心であり、低圧・高圧の電気需給契約を締結しているお客様(特別高圧を除く)にサービスを提供しています。実績としては、2023年10月から長野市の公共施設への電気供給を順調に開始しており、国の電気・ガス料金負担軽減支援事業にも積極的に参画し、対象顧客の電気料金値引きを実施するなど、地域住民の生活支援にも貢献しています。これらの活動を通じて、同社は長野地域のスマートな未来を創造する中核企業としての役割を担っています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,129万円
総資産
1.5億円
KPI
ROE_単体
26.19% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
14.58% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
55.67% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
