株式会社タエコニは、世界自然遺産に登録されている小笠原諸島母島を拠点に、農業、宿泊、そしてパーソナルツアーガイドの三つの主要事業を展開しています。同社は、母島の豊かな自然環境を尊重したエコフレンドリーな農園を運営し、ミネラル豊富な大地で育ったパッションフルーツ、シカクマメ、スイカ、ジャガイモなどの島野菜や果実を栽培・販売しています。特にパッションフルーツは地方発送も手掛け、母島の特産品として広く提供しています。また、カカオや島レモンに関しては、提携農園での見学やジャム・カカオニブ作り体験を提供し、地域の魅力を食の体験を通じて発信しています。 ツアーガイド事業「パーソナルツアー・ポコ」では、東京都自然ガイドおよび小笠原ホエールウォッチング協会インタープリタの資格を持つ専門ガイドが、母島の見どころを楽しく安全に案内しています。提供されるツアーは非常に多様で、農園見学や島唄ウクレレ体験といった文化・体験型プログラムから、南崎・小富士ハイキング、乳房山トレッキング、石門アドベンチャートレッキング、堺ヶ岳ショートトレッキング、母島ウォーキングなどの本格的な自然探索ツアーまで幅広く提供しています。さらに、島内観光&文化歴史ツアー、母島弾丸観光ツアー、母島戦跡ツアーといった観光プランや、テレビ・雑誌取材にも対応可能なアレンジ自在のチャーターツアーも手掛け、個人旅行者からグループ、メディア関係者まで、多様な顧客のニーズに応えています。 宿泊事業「ゲストハウス*タエコニ」では、2025年6月から営業中の「別館ははじま荘」と、2026年2月オープン予定の「本館ガーデン&コテージ」を運営しています。「ははじま荘」は集落内の昔懐かしい民宿をコンセプトとし、一方「ガーデン&コテージ」は母島唯一のオーシャンビューコテージとして、自然の中でゆったりと過ごせる快適な空間を提供することを目指しています。これらの宿泊施設は、母島を訪れる旅行者に対し、同社のツアー事業と連携した総合的な滞在体験を提供し、母島の魅力を深く体験できる機会を創出しています。同社は、持続可能な観光と農業を通じて、小笠原諸島母島の豊かな自然と文化を次世代に繋ぐ役割も担っています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
14期分(2025/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社タエコニの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る