- 法人番号
- 3100001010885
- 所在地
- 長野県 東御市 本海野1708番地
- 設立
- 従業員
- 56名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表
宮原英嘉
確認日: 2026年4月19日
宮原酸素株式会社は、産業ガスの製造・販売、ガスアプリケーションの提供、ガス供給設備の施工・管理を主要事業とする企業です。同社は全国的に見ても炭酸ガス(CO2)の取り扱い量が多く、石油化学プラントから排出されたCO2を回収・精製し、環境負荷低減にも貢献しています。工業分野では、溶接関連製品の販売とガス供給設備の提供が中核をなします。具体的には、神戸製鋼所、パナソニック、ダイヘンなどのメーカーの溶接ロボット、溶接機、溶接材料、ファイバーレーザ溶接機、切断機器などを幅広く取り扱っています。また、ドライアイスブラストによる洗浄ソリューションや、配管からのガス漏れを診断するリーク診断サービス、ガスパイピングの設計・施工も手掛け、地域産業の効率化と省エネルギー化を支援しています。農業・林業分野では、CO2の吸収利用を推進しています。施設園芸におけるCO2局所施用システムにより、作物の光合成を促進し、収量・品質向上に貢献。イチゴのナミハダニに対する高濃度炭酸ガス処理や、林業における環境制御による無花粉スギやヒノキ、カラマツなどの苗木成長促進システムを提供しています。株式会社オムニア・コンチェルトへの出資を通じて、CO2局所施用を軸とした環境統合制御システムや農林業用環境監視制御システム「スフマート」の開発・普及にも力を入れています。食品分野では、ガス置換包装(MAP)による食品の品質保持、賞味期限延長、フードロス削減に貢献。液体窒素凍結システムによる急速凍結技術や、食材を泡に変身させるエスプーマの提案、さらには高濃度果汁スパークリング飲料の企画・販売も行っています。医療・ヘルスケア分野では、在宅酸素療法(HOT)を支える液体酸素システム「ほたる」「ヘリオス」「リベレーターGen Ⅲ」や、酸素流量調整器付きバルブ、リング型パルスオキシメーター「パルスエイド」を提供。災害対策として関東甲信越エリアに在宅酸素ボンベ備蓄倉庫を竣工するなど、医療インフラの安定供給にも尽力しています。液体窒素凍結保存容器の提供を通じて、バイオ・細胞・精子・受精卵などの保存にも貢献しています。同社はISO14001認証を取得し、環境保全活動にも積極的に取り組むとともに、地域社会への貢献を経営理念に掲げ、教育機関への寄贈や出前授業なども実施しています。LPガス販売事業においても、商慣行是正に向けた自主取組宣言を行うなど、透明性と信頼性の高いサービス提供を目指しています。
純利益
-2,400万円
総資産
22億円
ROE_単体
-3.39% · 2022年7月
1期分(2022/07〜2022/07)
ROA_単体
-1.1% · 2022年7月
1期分(2022/07〜2022/07)
自己資本比率_単体
32.57% · 2022年7月
1期分(2022/07〜2022/07)
従業員数(被保険者)
56人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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