代表
蓮井健司
確認日: 2026年4月14日
蓮井コンクリート株式会社は、1997年7月に蓮井建設株式会社から分離独立し、以来、各種生コンクリートの製造販売を主軸に事業を展開しています。同社は、豊富な経験と独自の技術力を活かし、多様化する社会ニーズに応える特殊製品の開発に注力しています。特に、四国で初めて国土交通大臣認定を取得した80N/mm²の高強度コンクリートは、高松港シンボルタワーの建設に採用され、その技術力の高さを証明しました。また、バイブレータによる締め固めが不要で省力化・省人化に貢献する高流動コンクリートにおいても、普通セメント、低熱セメント、フライアッシュ混入の3種類で全国初の国土交通大臣認定を取得しており、高密度配筋への打込みや充填不良防止に大きく寄与しています。 同社は環境配慮型製品の開発にも積極的で、建設汚泥の中間処理や戻りコンから回収した骨材を用いた再生コンクリートを製造・販売しています。これは無筋コンクリートの均し、擁壁、裏込めなどに利用され、資源循環型社会の形成に貢献しています。さらに、老朽化した地下埋設管の充填材として軽量で流動性に優れたエアミルク・エアモルタル、そして建設汚泥や建設残土をリサイクルした転圧不要の流動化処理土を提供し、埋戻し作業の効率化と環境負荷低減を実現しています。 製造設備においては、2018年5月にバッチャープラントミキサを改良し、多種多様な製品を連続して製造出荷できるよう、ミキサ自動洗浄装置「Pico Jetter」を導入。これにより、異種製品の混合を防ぎながら、ポーラスコンクリート、水中不分離性コンクリート、1DAY PAVEといった特殊製品の安定供給を可能にしています。同社はJIS認証工場として品質管理を徹底し、コンクリート診断士や主任技士などの専門技術者を擁することで、顧客の多様なニーズに応じた高品質な製品を香川県を中心に提供し、地域のインフラ整備と持続可能な社会づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、蓮井コンクリート株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る