代表取締役
小川翔大
確認日: 2026年4月17日
株式会社LOSS IS MOREは、「ロスで、社会をもっと豊かに」をコンセプトに、世の中に存在する様々な「ロス」に新たな価値を与え、持続可能な社会の実現を目指す企業です。同社は、カタチがいびつな野菜、古くなった花、誰かに必要とされなかったエネルギーなど、人々が「ロス」と線引きしてしまっている身近なものの中に変わらない価値を見出し、それを活用するユニークなプロジェクトを企画・開発・運営しています。具体的には、廃棄・非活用素材を「LOSSパートナー」から買い取り、それを価値あるプロダクトとして「MOREパートナー」に製造を依頼し、商品化・運営、そして広報までを一貫して手掛けるビジネスモデルを構築しています。 主要な事業として、まず「飲食製品事業」を展開しており、食品自体のロスはもちろん、食品以外のロスをも魅力ある製品へと生まれ変わらせています。その代表例が、銀座のクラブで役目を終え廃棄される胡蝶蘭を特製ブランデー「LOSS IS MORE Blandy」へとアップサイクルするプロジェクトや、母の日に大量に廃棄されるカーネーションなどのロスフラワー®を花の香りを活かしたクラフトジン「LOSS IS MORE GIN」として商品化する取り組みです。これらの製品は、贈る人と贈られる人の想いを再び繋ぐ新たな文化を提案し、消費期限のない形で花の美しさを長く楽しむことを可能にしています。 次に、「建築・建設事業」では、古材・廃材に加え、古着やロスフラワー®など、あらゆるロス素材を建築に活用することで、環境負荷の低減と新たな空間価値の創造を目指しています。さらに、「飲食店事業」として、ロス品だけを活用したメニューで構成されたレストランの企画・運営も手掛けており、食のロス問題に対する意識啓発と具体的な解決策を提案しています。また、「コンサルティング事業」では、国内外に数多あるロス製品の価値変換において、多角的な視点からコンサルティングを提供し、企業や自治体のサステナブルな取り組みを支援しています。同社の強みは、単なる廃棄物削減に留まらず、クリエイティブな発想でロス素材に新たな物語と価値を付与し、関わる全ての人が豊かになる循環型社会の仕組みを構築している点にあります。これにより、社会貢献と経済活動の両立を実現し、国内外への事業展開を加速させています。
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