- 法人番号
- 8010505001014
- 所在地
- 東京都 中央区 東日本橋2丁目24番7号
- 設立
- 企業スコア
- 20.5 / 100.0
事業概要
日本空気入ビニール製品工業組合は、1958年に「空気入ビニール製品工業会」として設立され、1968年に中小企業団体組織法に基づく現在の組織に改組された、空気入れビニール製品製造業界の振興発展を目的とする団体です。同社は、色彩豊かで安全、軽量、折り畳み容易、経済的な空気入れビニール製品の普及に貢献しており、おもちゃ、浮き輪、プール、ボートなどのレジャー用品から、宣伝用品、医療・介護用品、カー用品、工業用品まで幅広い分野での利用を促進しています。 主な事業として、会員向けの研修会や講習会といった指導教育事業、組合ニュース発行や統計資料、業界内外の情報提供を行う情報資料提供事業を展開。また、景況調査や市場調査、新素材の研究、安全基準・品質規格関連調査などの調査研究事業を通じて、業界の課題解決と発展に寄与しています。特に、製品の安全性・品質向上には注力しており、玩具安全基準(STマーク)制度や空気入れボート・波乗り安全基準制度、プール品質規格の管理運営、普及、合格マークの発行を通じて、消費者の安全確保と製品信頼性の向上を図っています。 さらに、工業所有権の管理運営、新製品開発の啓蒙、販路開拓、見本市参加などの業界振興事業を実施し、会員企業のビジネスチャンス拡大を支援。塩ビと環境問題やフタル酸エステル問題といった業界が直面する課題に対しては、非フタル酸系新素材の導入推進や統一マークの商標登録、PL団体保険制度の発足など、積極的な対策を講じてきました。同組合は、会員である空気入れビニール製品の製造・卸売業者、および材料・部品・インキ塗料等の関連業者に対し、安全問題や品質、衛生、税制に関するきめ細かな情報提供と対応を行い、業界全体の健全な発展と国際競争力強化に貢献するビジネスモデルを確立しています。

