代表取締役
村上国治郎
確認日: 2023年2月28日
株式会社寅壱は、1959年の創業以来、作業服の製造・販売を一貫して手掛ける企業です。同社は「職人の誇りを支えるブランド」として、機能性、デザイン性、ブランド力を兼ね備えた製品を提供し、作業着市場で確固たる地位を築いています。製品開発においては、企画、生産、販売、フィードバックのサイクルを重視し、耐久性、安全性、使いやすさを追求。ポケットの位置や深さ、ファスナーの有無といった細部にまでこだわり、鳶職人から絶大な支持を得た「超超ロング八分」や「パイロットジャンパー」などの定番商品を多数生み出してきました。また、職人の個性を尊重し、斬新なデザインや多様なカラーリングの製品も展開しています。 販売チャネルは多岐にわたり、西日本を中心に展開する直営店「寅壱ビックタイガ」ではフルラインナップを提供し、顧客は試着を通じて製品のフィット感や機能性を確認できます。2024年には東京・神田にショールーム「寅壱神田」を開設し、アンテナショップ、展示会場、イベントスペースとして「作業着文化」を発信。さらに、公式オンラインストア「TORAICHI ONLINE STORE」およびストリートアパレルライン「TORAICHI ARCHIVES」のオンラインショップを通じて全国の個人顧客に製品を届け、約600社の協力小売企業への卸売も行っています。近年では、アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード入会特典用プロダクトのデザイン・制作や、インターステラテクノロジー社のユニフォーム生産を受託するなど、法人向けサービスも展開しています。 同社は、伝統的なワークウェアに留まらず、ストリートアパレルライン「TORAICHI ARCHIVES」の展開や、A BATHING APE®︎、WTAPS、Moussy、LIMI feuといった国内外の著名ブランドやアーティストとのコラボレーションを積極的に実施し、作業着文化をファッションやアートの領域へと広げています。海外での着用事例やトルコ・イスタンブールでの商品販売実績もあり、その機能美と個性的なデザインはグローバルに支持されています。これらの取り組みを通じて、寅壱は単なる作業服メーカーではなく、ワークウェアを軸としたライフスタイルブランドとしての価値を確立しています。
純利益
1.3億円
総資産
68億円
ROE_単体
2.84% · 2023年2月
1期分(2023/02〜2023/02)
ROA_単体
1.93% · 2023年2月
1期分(2023/02〜2023/02)
自己資本比率_単体
68.09% · 2023年2月
1期分(2023/02〜2023/02)
従業員数(被保険者)
75人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社寅壱の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る