- 法人番号
- 4010405008410
- 所在地
- 東京都 港区 海岸1丁目2番20号
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 38.6 / 100.0
代表理事
大橋徹二
確認日: 2026年4月26日
公益財団法人日本花の会は、1962年4月に建設・鉱山機械メーカー「コマツ」の当時の社長、河合良成氏の「花が何より好きであり、この楽しみ、喜びをともにし、いくらかでも人々の心を和らげたい」という理念に基づき創立されました。同法人は、花と緑を通じて潤いのある豊かな社会の実現を目指し、「桜の名所づくり」と「花のまちづくり」を二大基幹事業として全国各地で多岐にわたる活動を展開しています。 「桜の名所づくり」においては、全国の会員や桜を愛する人々と協力し、創立以来260万本を超える桜の苗木を国内外に提供してきました。茨城県結城市にある約83,000㎡の結城農場では、年間約2万本の優良品種の桜苗木を生産し、全国に配布しています。また、約350品種1,000本の桜が植栽された桜見本園では、品種特性調査、育成・栽培管理、樹勢回復に関する研究、そして貴重な遺伝資源の保存に努めています。既存の桜名所の再生や、植栽地のアフターフォローも行い、全国さくらシンポジウムやサクラ保全管理講座を通じて専門知識の普及にも貢献しています。「学び舎の桜プロジェクト」では学校の桜の保全を支援し、東日本大震災以降は「桜を通じた災害復興支援」として、被災地の復興支援や、津波で生き残った「思い出桜」の治療・保護、接ぎ木による後継樹の育成にも力を入れています。 一方、「花のまちづくり」では、身近な自然環境や地域の歴史・文化を大切にし、花や緑を育むことで、質の高い生活と美しい景観の共有を目指しています。1990年の国際花と緑の博覧会の理念を継承し、翌年から「全国花のまちづくりコンクール」を関係団体と共催し、優れた活動を顕彰・普及しています。また、「全国花のまちづくり地方大会」を原則毎年開催し、地域住民、団体、学校、企業、行政が協働で花のまちづくりを進めるための交流と学習の場を提供しています。講演会や講座への講師派遣、花のまちづくりアドバイザーの育成・派遣を通じて、普及啓発活動を積極的に行い、花が人と人、人と社会をつなぐ「花の社会性」をまちづくりに活かすことを提唱しています。花壇デザインの提案や、地域環境づくりに関する業務委託も手掛け、地域に根差した活動を支援しています。これらの活動を通じて、地域コミュニティの活性化、情操教育、観光振興、そして安心・安全なまちづくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
14期分(2025/04〜2026/05)
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