- 法人番号
- 3220001012069
- 所在地
- 石川県 小松市 今江町2丁目92番地
- 設立
- 従業員
- 53名
- 企業スコア
- 54.0 / 100.0
代表
夏梅大輔
確認日: 2026年4月15日
株式会社成宏電機は、創業46年を迎える「電気制御」と「カーボンニュートラル(GX)」を専門とするシステムインテグレータ(SIer)です。同社は、大規模生産ラインの自動制御システム、半導体装置向け電気制御機器、産業用ロボット応用ライン、各種発電・蓄電・回生装置など、幅広い製品とサービスを提供し、社会のインフラを「縁の下」から支えています。 主要事業として、まずPLC(Programmable Logic Control)制御システムを提供しており、産業機械の頭脳となる高度な自動制御システムを設計から製作、調整まで一貫して手掛けます。各種センサー、アクチュエータ、モーション制御を組み合わせ、高速・高精度・高信頼性のライン制御を実現し、国内外の制御規格(UL・CE)に準拠しています。次に、産業用ロボットの応用ソリューションを展開し、多関節・スカラ・協働ロボットなどを用いて搬送、組立、検査、包装といった工程の自動化を推進。ビジョンシステムやAIとの連携により、「見て動くロボット」で生産現場の進化を後押しします。 さらに、半導体製造装置向けの電気制御技術も強みとしており、クリーン環境下で求められるナノレベルの精密・安定動作を実現するため、制御盤や電装ハーネスの設計開発から製作、品質保証までをワンストップで提供。高信頼性、長寿命、メンテナンス性に優れた制御系をお客様の装置開発に寄り添いながら提供しています。 カーボンニュートラルへの取り組みとしては、再生可能エネルギーシステムの開発に注力。太陽光、風力、水素、蓄電池を組み合わせた地産地消型エネルギーモデルを構築し、既存設備をそのまま再生可能エネルギー駆動に転換できる独自の直流制御技術を核としています。これにより、CO₂排出削減、災害対応、エネルギー自立を同時に実現し、持続可能な社会インフラの構築を目指しています。特に、水素吸蔵合金と燃料電池を組み合わせた水素技術活用モデルでは、再生可能エネルギー電力の季節間シフトを実現し、貯蔵した水素をライトモビリティや設備電源として活用する実証を産学官連携で進めています。 また、「白紙から価値を創る」開発・試作事業では、お客様のアイデアを具現化するため、構想設計から試作、検証、改良までを自社内で完結。制御、メカ、電装、ソフトの各分野を横断し、スピーディかつ柔軟な試作開発を実現する開発型エンジニアリング企業です。 同社の強みは、2021年に取得したUL508A工場認証により、国際規格に準拠した装置供給が可能な点や、IoTセンサーとAIを活用した予兆保全システム「止まらない工場化」への挑戦です。主要顧客は大手産業装置メーカー、建設機械メーカー、半導体製造装置メーカー、ガラス製造メーカー、各種装置メーカー、大手メガ商社など多岐にわたります。 産学官連携による研究開発にも積極的で、北陸先端科学技術大学院大学や金沢工業大学、石川県工業試験場などと共同で「地中熱×水素ハイブリッド型空調システム」の開発を進めるほか、エネルギーマネジメントシステム開発においても三菱電機株式会社から取り組みが紹介されるなど、高い評価を得ています。これらの技術力と実績により、同社は持続可能な未来の創造に貢献しています。
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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