代表取締役
高木正太郎
確認日: 2026年4月20日
株式会社KiKiは、「なんでもない日をいとおしい日に」という企業理念のもと、人々の暮らしに彩りを加える多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、暮らしにまつわる場の企画・開発・運営、日本茶をはじめとする商品やブランドの企画・開発・販売、そしてイベントの企画・運営の三本柱です。 まず、場の企画・開発・運営においては、東京都足立区北千住に「日本茶喫茶 KiKi北千住」を運営しています。築90年の家をセルフリノベーションしたこの実店舗では、「素に戻る喫茶時間」をテーマに、オリジナル茶葉「muica」を用いた日本茶や、厳選された日用品、甘味、スパイスカレーなどを提供し、訪れる顧客に「ほっと一息つける余白のような時間」を提供しています。完全予約制とすることで、質の高い体験を保証し、地域住民だけでなく遠方からの顧客も魅了しています。 次に、日本茶の商品・ブランド事業では、オリジナル日本茶ブランド「muica」を展開しています。これは、代表夫婦の「お茶のある暮らし」から生まれたブランドで、100年の歴史を誇る老舗茶園と新世代の職人による希少で上質な茶葉を厳選し、現代のライフスタイルに合わせた新しい喫茶文化を提案しています。お茶初心者でも気軽に楽しめるよう、雑味が少なく失敗しにくい茶葉を選定し、季節ごとの茶葉や飲み方を提案することで、日々の暮らしに楽しみを加えています。美しいパッケージデザインはギフトとしても人気で、煎茶、ほうじ茶、和紅茶、烏龍茶など多様なラインナップに加え、日本茶を使用したクラフトコーラやアパレルなど、異ジャンルとのコラボレーションにも積極的に挑戦し、新しいお茶の文化を創造しています。 さらに、同社は「日常ティークラブ」というお茶の定期便とゆるやかなクラブ活動を組み合わせたサブスクリプションサービスも提供しています。これは、厳選した季節の日本茶「いまだけ茶」を毎月届けるとともに、オリジナルカレンダーや会報誌、ティータイム生配信、イベントへの優先招待を通じて、顧客が自宅でお茶を楽しむ習慣をサポートし、暮らしを豊かにするきっかけを提供しています。 卸売事業も展開しており、日本茶喫茶・小売店運営の経験を活かし、飲食店、小売店、宿泊施設、イベント主催者、オフィス・法人など、多岐にわたるパートナー企業に対し、コンセプトや料理に合う茶葉の提案、メニュー開発、オペレーション設計、運営サポートを行っています。国内外でのポップアップ出店やメディア掲載実績も豊富で、特に台湾や香港の事業者との連携も進めており、日本茶の魅力を国内外に発信しています。 同社の強みは、単なる商品販売に留まらず、「暮らしを豊かにする体験」を包括的にデザインし提供するビジネスモデルにあります。実店舗での体験、オンラインでの商品提供、定期便による継続的な関係構築、そして法人向けの卸売・コンサルティングまで、多様なチャネルを通じて顧客の日常に寄り添い、日本茶文化の新しい価値を創造しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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