代表
福井康一郎
確認日: 2026年4月17日
IMARI株式会社は、佐賀県伊万市を拠点に「Protecting Your Stories」を理念に掲げ、人々の使命や想いの達成を支援する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、梱包資材製造とポリウレア事業の二本柱です。梱包資材製造においては、1967年の創業以来、伊万焼や有田焼といった陶磁器の梱包箱製造で培ったノウハウを基盤に、現在は自動車産業、半導体産業などの工業部品や精密機械向けの耐衝撃・傷防止梱包材を提供しています。インターネット通販の拡大に伴う多品種小ロットの需要にも対応するため、最新の加工機を導入し、柔軟な生産体制を確立。段ボールを単なる資材としてだけでなく、広告宣伝ツールとしての活用も提案し、プラスチックダンボールも主力事業の一つとして展開しています。さらに、段ボールの新たな可能性を追求し、オリジナル段ボール製品の開発や、ダウン症の子どもをモデルにした幼児用机のテスト販売、段ボール端材を活用した地域貢献型のSDGs教育活動など、幅広い取り組みを行っています。ポリウレア事業では、約15年前から防水・防錆・耐摩耗・耐衝撃に優れた特殊樹脂であるポリウレアの施工および塗装加工を手掛けています。鉄骨やワイヤーの防錆塗装、コンクリートの摩耗対策や長寿命化のための出張施工に加え、大手自動車メーカーや半導体メーカーの工場内設備への耐摩耗塗装で豊富な実績を持ちます。長年の研究開発により、様々な材料への塗布を可能にするプライマー技術を確立し、ポリウレア事業の代理店募集も行っています。同社は「Protect Six」という独自の概念に基づき、人才資源、地域資源、文化・歴史、健康、地球環境、生活の6つの領域を守ることを事業の範囲と再定義し、持続可能なビジネスモデルの創造に注力。その一環として、九州大学の学生チームと共同で食品廃棄物を利用した釣り餌「SABIKI」を開発・販売する「ECYCLE PROJECT」を推進し、環境問題への意識啓発にも貢献しています。これらの事業を通じて、顧客の大切な商品や製品を物理的に守るだけでなく、社会全体の持続可能性に貢献する幅広い活動を展開しています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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