代表
山口典宏
確認日: 2024年5月31日
有限会社山口陶器は、三重県菰野町に窯を構える陶器メーカーであり、オリジナルブランド「かもしか道具店」を展開しています。同社は、萬古焼の伝統と技術を基盤に、現代の食卓に寄り添う日用雑器や調理器具の製造・販売を主たる事業としています。「かもしか道具店」ブランドは、卸売販売を通じて全国の小売店に製品を供給するほか、2017年7月には製造拠点である三重県菰野町に実店舗をオープンし、さらに直営のオンラインショップも運営することで、より多くの顧客へ直接製品を届けるビジネスモデルを確立しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、ごはんの鍋、ごはんの碗、こどんぶり、陶の飯びつといった食卓の中心となる器から、浅漬けの壺、塩こうじの壺、みその甕、すりバチ、おろし器などの調理補助具、さらには直火のラーメン鍋、目玉焼き鍋、グリル皿、陶のフライパン、三とく鍋、ほっこり土鍋、陶の炭火コンロ、陶のやかんといった本格的な調理器具まで幅広く手掛けています。また、陶のビアカップ、陶の冷酒器、ポット、ピッチャーなどの飲料器、さらには新潟の刃物メーカー「タダフサ」とコラボレーションした「日々の庖丁」や「ひのきのまな板」といった木製品、布製品のふきんも取り扱い、食に関する生活文化全体を豊かにする提案を行っています。 ものづくりにおいては、「クラフトマン」としてまごころを込めることを重視し、使う人の顔やシーンを思い浮かべながら最高の「ホスピタリティ」を製品に込めることを強みとしています。製品の多くは萬古焼で構成され、陶器、耐熱陶器、半磁器、磁器、土物など、用途に応じた最適な材質を選定し、機能性とデザイン性を両立させています。例えば、「ごはんの鍋」は蓋に穴がない独自の構造で蒸気を循環させ、ふっくらもっちりとしたご飯を炊き上げることを可能にし、炊き上がったご飯はそのままおひつ代わりにもなる調湿機能や電子レンジ対応の利便性も提供します。同社は「たのしく、しっかりとした生活文化」を発信し、食卓を通じて幸せを届けることを使命とし、道具を使って調理する文化を未来に繋げるという理念のもと、日々の暮らしを豊かにする製品を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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