代表者
代表
山﨑一
確認日: 2022年4月8日
事業概要
一般社団法人自転車協会は、同協会が協力する自転車の安全利用促進委員会を通じて、利用者の方々が安全安心で快適な自転車生活を送れるよう、自転車に関連する社会問題の減少を目的とした広範な活動を展開しています。同協会は、自転車の購入時に知るべき安全な選び方から、購入後の適切なメンテナンス、正しい交通ルールやマナー、そして日々の心がけの重要性まで、多角的な情報を啓発・発信しています。具体的な活動内容としては、自転車の安全利用、ルール、マナー、メンテナンス、選び方に関する各種研究や啓発活動、消費者動向の調査と情報発信、教員を対象とした自転車通学指導セミナーを含む各種セミナーの開催、そして委員会ウェブサイトを通じた情報提供が含まれます。 特に、近年増加傾向にある中高生の自転車事故問題に対しては、「自転車通学の実態」として事故実態や事故率の解説を行い、安全・安心な通学指導に役立つ情報やツールを提供しています。BAAマーク貼付自転車推奨校への交通安全教室の定期開催や、三重県高校生バイシクルサミット、愛媛県自転車甲子園といった学生参加型イベントの支援、群馬県立太田工業高等学校や岡山NPOセンター連携プロジェクトにおけるヘルメット着用意識向上への取り組み、徳島市川内中学校の「自転車=車」プロジェクトによる自転車運転免許制度の導入、学校前押し歩き指導、生徒による事故データ収集活用、児童による安全看板制作、通学用自転車の一斉点検、自転車安全マップの活用、そして自転車事故公判模擬裁判といった実践的な指導事例を全国の学校に紹介し、その普及を支援しています。 同協会は、自転車ジャーナリスト、自転車安全利用研究者、NPO法人理事長など、各分野の専門家からなる委員会の知見を結集し、最新動向を共有しながら活動を進めています。これらの取り組みにより、学校での自転車事故件数の減少やヘルメット着用率の向上、交通マナー意識の改善といった具体的な成果を上げています。また、メディアへの積極的な情報提供や出演を通じて、自転車の安全利用に関する社会全体の意識向上にも貢献しており、自転車が社会に安全に溶け込むための基盤作りを推進しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

