- 法人番号
- 3010701032148
- 所在地
- 東京都 品川区 東五反田5丁目22番37号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 65.5 / 100.0
代表取締役
久保田良則
確認日: 2019年9月30日
ディープインサイト株式会社は、組込みAIに特化したディープラーニング開発支援ツールおよびソリューションの企画・開発・販売を手掛ける企業です。同社は、IoT分野で重要なトレンドであるエッジコンピューティングとディープラーニングの融合を推進し、リアルタイム性と効率性を高めるエンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER」シリーズを提供しています。 主要製品である「KAIBER」は、画像認識や時系列データ処理に対応し、業界最小クラスのフットプリントで多様なデバイスやアプリケーションへの組込みを可能にします。純国産のフレームワークとして、使いやすさと柔軟な商用サポートが強みです。また、「KAIBER Lite」はラズベリーパイやWindowsアプリ向けに画像分類機能を特化させ、安価で簡単な組込み製品開発を実現します。さらに、「KAIBER engram」はエッジ環境での自律再学習を可能にするディープラーニングエッジエンジンであり、IoTゲートウェイや産業用車両などでの高速DL学習をNon GPU環境でも実現し、解析アプリやマシン制御アプリへの柔軟な統合を可能にします。 同社は、エッジAIを応用した非接触ユーザーインターフェイス技術「KAIBER Touchless」の開発にも注力しており、特許も取得しています。この技術は、単眼カメラやToFカメラと組み合わせることで、製造現場のPLCや作業指示ディスプレイ、医療・産業分野における衛生管理作業の効率化や導入費削減に貢献します。また、ユーザー自身が音声キーワード認識機能を開発できる組込みAI音声認識SDK「KAIBER voice」も提供し、低コストで柔軟な音声認識機能開発を可能にしています。AIモデルの設計を効率化するWebブラウザベースの「KAIBER NN Editor for PyTorch」や、AIコード管理・学習モデル開発支援ツール「KAIBER DL Code Manager」も提供し、AI開発プロセス全体の品質向上とコスト削減を支援しています。 これらのソリューションは、IoTデバイスメーカー、組込み製品開発企業、産業用PCメーカー、鉄道事業者、新エネルギー開発企業、製造業、医療機関、ホームエレクトロニクスメーカーなど幅広い顧客層に提供されています。同社は、コシダテックへの踏切内AI滞留検知システムの技術支援や、三井金属資源開発への地熱発電プロジェクトにおけるAI画像処理機能の技術開発など、具体的な実績を積み重ねています。ルネサスエレクトロニクス、グレープシステム、アドバンテックなど多数のパートナー企業との協業を通じて、エッジAI技術の普及と社会実装を加速させています。同社のビジネスモデルは、製品のライセンス販売、コンサルティングサービス、技術提供、共同開発、役務受注など多岐にわたります。
純利益
-2,601万円
総資産
9,071万円
ROE_単体
-36.24% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
ROA_単体
-28.67% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
自己資本比率_単体
79.11% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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