株式会社昭和インク工業所は、1966年の設立以来、90年を超える歴史の中で培ってきたノウハウと技術を活かし、印刷インキの開発・製造・販売を主要事業として展開しています。同社は、市場の変化に対応しながら、お客様の多様なニーズに応えるカスタマイズ力の高さが強みです。機械化による自動化だけでなく、人の手と人の目による丁寧なインク製造を重視し、性能面だけでなく環境や法令に対応した製品提供を可能にしています。具体的な事業製品としては、建材用インキ、包装インキ、シルクスクリーンインキ、機能性コーティング材の開発・製造・販売を手掛けています。建材用インキでは、家具や住宅用内装材、床材、壁紙などに使用される薄紙用・塩ビ用・オレフィン用各種のプライマー層・加飾層・トップコート層に対応したノントルエン溶剤系や水系のグラビアインキを提供。包装インキでは、食品包装用(菓子・インスタント等)や包装用フィルム基材向けに、一般紙器用から各種フィルム用まで、ノントルエン溶剤系・水系のグラビアインキを幅広く取り揃え、近年の法規制やバイオマス認証などの環境対応型インキにも注力しています。シルクスクリーンインキは、金融・会員証・ポイントカードなどのカード用や金属用の加飾層・トップコート層を主として提供。機能性コーティング材では、従来の色彩や基本性能に加え、「従来にない意匠性」「厳しい使用条件下での耐久性」「印刷・コーティング化による生産効率アップ」「特殊材料のコーティング剤化による機能性付与」といった多様な要求に応え、家具・家電製品・工業用部品などに利用されています。同社は、お客様の要求性能から的確な製品設計を行い、共同開発を通じて最適な製品を提供しています。また、長年のインキ製造経験と保有設備を活かした受託製造も行っており、お客様の製品仕様や用途に応じた最適な生産工程を提案し、安定した品質と納期体制を確立することで、顧客満足度を高めています。技術員が直接顧客と対話し、迅速な製品提案を行う体制も強みです。ISO9001およびISO14001認証を取得しており、品質管理と環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。国内3拠点(滋賀、岡山、埼玉)に生産工場を構え、お客様の生産拠点に合わせた受注・納品が可能です。
従業員数(被保険者)
79人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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