- 法人番号
- 7140001052227
- 所在地
- 兵庫県 尼崎市 常光寺4丁目3番1号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.4 / 100.0
代表
佐々木剛利
確認日: 2026年4月16日
王子計測機器株式会社は、計測機器の開発・製造・販売を主要事業として展開しています。同社は特に、高分子計測機器とバイオセンサの二つの分野で先進的な製品を提供しています。高分子計測機器としては、繊維、分子、屈折率などの異方性(配向性)を解析するためのマイクロ波分析装置である分子配向計や、透明フィルムの複屈折率を高速で計測する位相差測定装置を開発・製造・販売しています。これらの装置は、位相差フィルム、光学フィルム、汎用フィルム、成型品、ゴム、不織布、製紙などの高分子材料の製品開発や品質管理において、配向度や結晶化度の定量化に不可欠な高次構造情報を提供し、力学的強度、弾性率、熱収縮性、光学的・電気的性質といった物性評価に貢献しています。分子配向計MOA-8000シリーズはマイクロ波空洞共振器を利用し、シート状試料の配向評価を行います。位相差測定装置KOBRAシリーズおよびPAMシリーズは、光学位相差や光学軸をオフライン・オンラインで簡単かつ高速に測定可能です。 一方、バイオセンサ事業では、糖やアミノ酸、有機酸などの生体関連化学物質の微量濃度を迅速に定量するフローインジェクション方式の分析装置「バイオフローBFシリーズ」や、環境計測装置であるBODs計などを提供しています。BFシリーズは、固定化酵素の特異性、高精度電気化学検出、高速フローインジェクション分析技術を結集しており、発酵、食品、医薬品、再生医療、ワクチン生産、バイオリファイナリ、醸造といった幅広い分野の研究開発、生産管理、品質管理に最適なソリューションを提供します。電極を交換することで約50種類の成分測定が可能であり、動物細胞用バイオセンサBF-9MやBF-8Mなどもラインナップしています。 同社の強みは、生物工学、化学、電気化学、光学、機械工学といった多岐にわたる先進技術を融合し、新たな計測領域を開拓し続けている点にあります。長年にわたり培ってきた技術力と製品開発の実績により、顧客の多様なニーズに応える高精度かつ迅速な計測ソリューションを提供し、各産業の発展に貢献しています。
純利益
1.0億円
総資産
5.5億円
ROE_単体
24.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
18.49% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
75.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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