代表取締役社長
村木昭宏
確認日: 2026年4月15日
株式会社南国ミロクは、1世紀以上にわたり国内唯一の一般向け銃砲メーカーとして続くミロクグループの一員であり、主に猟銃の開発と製造を手掛けています。同社は1961年に創業し、1977年にミロクグループに加わり、2010年に現在の商号となりました。事業内容は、クレー射撃などの競技用銃から、ブローニングやウィンチェスターといった世界的な海外ブランドのOEM製品まで多岐にわたります。同社の製品は、オリンピックやパラリンピックのクレー射撃競技でも使用されるなど、国内外で高い評価を得ています。 南国ミロクの強みは、部品の製造・加工から組み立てまでを一貫して自社で行う生産体制にあります。具体的には、銃の持ち手となる銃床の木材加工・塗装、銃身や機関部、トリガーなどの金属部品加工、そして発射された弾丸が通る銃身の精密加工と、これら部品の厳格な組み立て工程を含みます。特に銃身加工では、ガンドリルマシンによる穴開け後のわずかな曲がりを熟練職人の目で判断し、手作業で修正する「匠の技」が不可欠です。同社は、高知県内に3つの生産拠点を分散配置することで、効率的な生産環境を確立し、自然災害などのリスクにも対応できる体制を構築しています。また、1世紀以上にわたり培われてきた伝統技術と最新の工業技術を融合させ、「手づくりの温もりとやさしさ」と「高い品質」が共存する製品づくりを追求しています。さらに、ミロクグループ内の工作機械開発・製造や金属彫刻を行う企業との連携により、自社に最適化された最新システムを導入し、芸術的な彫刻が施された付加価値の高い製品を生み出すことも可能にしています。これにより、確固たる安全性と世界水準の品質を顧客に提供し続けています。
従業員数(被保険者)
377人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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