代表
蒲原直之
確認日: 2026年4月24日
株式会社フロンティア技研は1988年に設立された、農業・農村整備事業に特化した総合建設コンサルタントです。官公庁が発注する農業に必要な各種施設の設計、調査、調整、提案、助言などを手掛けており、特に作物の生育に不可欠な「水のネットワーク」に関する業務を得意としています。具体的には、取水施設、送配水施設、排水施設といったかんがい排水施設の調査・設計において数多くの実績を有しています。同社の業務内容は多岐にわたり、地域の歴史や強み、課題を深く理解した上で農業の将来像を描く「設計」業務、農家へのヒアリングや現況調査を基に3Dスキャナー搭載ドローンや水中ドローン、地中スキャナーなどを活用した「測量・調査」業務、農業施設の破損や漏水、通水量低下などを超音波センサーや漏水探査機で調査し、機能保全計画を策定する「機能診断」業務、そして道内屈指の規模を誇る水理研究所でのダムや用排水路に関する水理解析を行う「水理模型実験」業務を提供しています。同社は最新技術の導入にも積極的で、UAV(ドローン)、3Dレーザースキャナー、VRS測量、GNSS測量などを活用したi-Constructionへの取り組みを推進し、品質と生産性の向上を目指しています。3次元データや360度カメラの画像を地元説明会で活用し、合意形成を円滑に進める工夫も行っています。将来的にはBIM/CIMの活用により、施工の自動化やスマート農業の基盤づくりにも貢献していく方針です。長年にわたり培われた課題分析力、提案力、調整力、構想力を兼ね備えた技術者集団が強みであり、国土交通省北海道開発局からの優良業務表彰やi-Con奨励賞を複数回受賞するなど、その技術力と実績は高く評価されています。北海道の農業を陰から支え、食料の安定供給に貢献するという使命感を持ち、受益者である農家や発注者の期待に応え続けています。
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
3期分(2026/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社フロンティア技研の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る