- 法人番号
- 1010003027435
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋本町4丁目9番3号13階
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 43.2 / 100.0
代表
大塚裕次朗
確認日: 2026年4月14日
プラスマン合同会社は、数理工学とアクチュアリアルサイエンスを基盤とし、人工知能(AI)技術を駆使して医療分野を中心に多岐にわたる事業を展開する日本発の企業です。同社の主要事業は、Deep Learningを用いた医用画像診断支援、医薬品の創薬研究、汎用人工知能の研究開発、量子コンピュータ関連の暗号研究、および金融商品自動取引システムの研究開発です。 医用画像診断支援においては、特に胸部CT-AI「Plus.Lung.Nodule」と胸部X線AI「Plus.CXR」が主力製品です。「Plus.Lung.Nodule」は、胸部CT画像から肺結節や縦隔・肺門リンパ節の関心領域を検出し、読影医の視認性向上と見逃し防止を支援するプログラム医療機器であり、日本医学放射線学会(JRS)のAIソフトウェア認証を取得しています。同製品は、長崎大学病院での臨床研究において、AI支援により肺結節検出感度が有意に向上し、非専門医がAI未使用の専門医を上回る診断精度を達成した実績を持ちます。また、バイエル薬品株式会社と独占的販売契約を締結し、オンプレミス型とクラウド型の両方で提供されています。「Plus.CXR」は胸部単純X線写真の解析を補助し、肺野内の高濃度領域の関心領域表示やCardio-Thoracic Ratio(CTR)の自動計測機能を提供します。さらに、医療機関向けに院内設置型の生成AIソリューション「WITH」を提供しており、クラウド接続不要な完全ローカル運用により、高いセキュリティと柔軟なカスタマイズ性で退院サマリーや診療録の要約、院内文書作成支援など、患者データを外部に出さずに病院業務の効率化と医療DXを推進しています。 創薬研究分野では、Deep Learning、特にGraph Convolutional Networks (GCNs)やGGNN-GWMといったグラフ系AI技術を応用し、3D Deep LearningとMCMCを組み合わせた化合物・ペプチド探索、およびGraph Convolutionを用いたパソロジー解析を通じて、効率的な新薬開発を支援しています。汎用人工知能の研究開発では、言語系、強化学習、グラフ系、画像系Deep Learningを活用した言語取得AIの研究開発に加え、未解読言語の翻訳や動物との対話といった先進的なテーマにも挑戦しています。量子コンピュータ分野では、その実用化を見据えた強化暗号の研究開発を進め、システムトレーディング事業では金融商品自動取引システムの研究と実践を行っています。 同社は、日本国内に留まらず、米国、欧州、アジア、特にベトナムへの国際展開を積極的に推進しており、ベトナムの1級総合病院Ha Dong General Hospitalとの提携を通じて、複数の医療AIプログラム(Plus.Lung.Nodule, Plus.CXR, FFR AIなど)の同時実証実験を開始し、日本式医療の展開にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は医療の質と効率の向上、そしてAI技術の発展に寄与することを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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