株式会社トミタは1971年の設立以来、新潟県燕三条地域で50年以上にわたり金属加工業を営んできた企業です。同社は精密板金加工を主軸とし、レーザーによる切断加工、プレス加工(折り曲げ、絞り、深絞り、抜き)、Tig溶接、レーザー溶接、スポット溶接といった接合加工、さらにバフ研磨による研磨加工、陽極酸化処理、酸化黒発色、焼付塗装などの表面処理まで、多岐にわたる金属加工技術を培ってきました。取り扱い材料はステンレス、鉄、アルミ、チタンなど通常材から難加工材料まで幅広く対応可能であり、顧客の多様なニーズに応えています。長年培ってきた高い技術力と経験を活かし、近年では自社ブランド「艶麗-enrei-」を立ち上げ、新たな価値創造にも注力しています。「艶麗」ブランドでは、燕市の職人技を活かした繊細な手仕事による製品を展開しており、衣食住に華やぎを添えることをコンセプトとしています。具体的な製品としては、チタン製のバングルや、村田智明氏デザインによるステンレス・チタン製の丸皿・角皿などの食卓用品、チタン・ステンレス製の四曲/二曲屏風、インテリアプレート、テーブル、ローテーブル、花器といった住空間を彩るアイテム、さらにはチタン結晶や様々な模様(水面、渦、水平、風波など)を表現したステンレスプレートなど、多種多様な製品を提供しています。特にチタン製品では、陽極酸化処理による美しい発色やグラデーションが特徴であり、その技術はバングルやインテリアプレート、ナプキンリング、シャンパンクーラーなどに応用されています。また、「トミタ式おろし金」のような実用的なキッチン用品も手掛けています。同社の強みは、燕三条地域で培われた熟練の金属加工技術と、協力工場との連携による幅広い商品開発力、そして高品質な製品を追求する企業方針にあります。ホテル日航新潟のラウンジへのインテリアプレートの施工事例もあり、個人顧客だけでなく、法人顧客への実績も有しており、これらの事業を通じて、同社は顧客満足度の追求と社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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