- 法人番号
- 1120901044578
- 所在地
- 大阪府 吹田市 南吹田1丁目7番1号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表取締役社長
澤井圭司郎
確認日: 2024年3月31日
JR西日本光ネットワーク株式会社は、JR西日本グループが保有する鉄道沿線に敷設された高品質な光ファイバケーブルを活用し、顧客に最適な光ファイバネットワークを提供する企業です。同社の主要事業は「光ファイバ芯線提供サービス」と「イーサネット専用線提供サービス」の二本柱で構成されています。 光ファイバ芯線提供サービスでは、お客様の要望する区間を、高品質な鉄道用光ファイバを用いて接続し、鉄道駅からお客様拠点間においてもネットワーク構築をサポートします。このサービスは、ニーズの高い西日本エリアの主要データセンターへの積極的な入線や、他社との相互接続による西日本エリア外への接続を可能にする利便性を強みとしています。また、JR西日本の機器室をコロケーションサービスとして利用できるため、お客様は中継器などの機器をJR沿線に設置し、低損失な光ファイバ芯線や低遅延なデータ通信を実現できます。特に、他の光ファイバ芯線提供事業者とは異なるユニークなルートで冗長構成を構築したい、大きな河川や海峡を横断する光ファイバ芯線を調達したいといった、特定の課題を持つ顧客の要望に応えています。提供される光ファイバはSM型石英光ファイバであり、低損失かつ安定した伝送性能を誇ります。 一方、イーサネット専用線提供サービスは、山陽新幹線ルートの光ファイバとWDM装置を活用し、大阪から福岡間の拠点間を接続する大容量データ通信サービスです。10Gbpsおよび100Gbpsのイーサネット専用線を提供し、都市間を直線的に結ぶ新幹線ルートの特性を活かした低遅延な通信を実現します。岡山や広島に設置されたドロップポイントにより、中国エリアと大阪・福岡エリアを結ぶ回線としても利用可能であり、他社との相互接続を通じてサービスエリアを拡大しています。新幹線を支える頑丈な鉄道構造物を活用したルートは、災害や事故に強く、工事等による回線停止が非常に少ないため、高い安定性と信頼性を提供します。また、お客様がトランスポンダを準備し、波長を自由にカスタマイズして利用できる波長提供サービスも展開しています。 同社の強みは、鉄道沿線というユニークなルートによる「品質」「安定性」「信頼性」「利便性」です。鉄道沿線に敷設された光ファイバは、各拠点を直線的に最短ルートで接続し、融着接続を基本とすることで低損失な光ファイバを提供します。災害や事故に強く、24時間365日体制で光ファイバ及びネットワーク機器に精通した鉄道メンテナンス要員が迅速に対応する信頼性の高さも特徴です。主要な顧客層は、データセンター事業者、通信事業者、および自社のネットワーク増強を検討している企業であり、プレスリリースからはソフトバンク、JR九州電気システム、アルテリア、BBバックボーンといった大手企業との協業実績も伺えます。同社は、JR西日本グループのインフラを活用した独自のビジネスモデルで、西日本エリアのデジタルインフラを支える重要な役割を担っています。
純利益
-7,207万円
総資産
5.4億円
ROE_単体
-14.25% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
93.64% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
-13.35% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
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