株式会社大熊は、鰹節発祥の地である高知県土佐市で鮮魚商として創業し、以来、鰹を中心に水産物加工販売事業を展開しています。明治時代に創業し、昭和23年に株式会社に改組して以降、事業を拡大。特に鮪加工に注力し、平成8年には鮪加工工場を新設、平成17年には郡山工場を増設して生産能力を強化しました。自社保有の超低温冷蔵庫を活用し、原魚の在庫確保と品質保持を徹底しています。 同社は、製造から販売までを一貫して手掛けるビジネスモデルを構築しており、顧客の多様なニーズに応じた加工技術を強みとしています。製品ラインナップは、バチまぐろ、キハダまぐろ、本鮪などのブロック、刺身・寿司用柵、すき身、切り落としといったマグロ製品に加え、藁焼きたたきや炭焼きたたき、スキンレス加工の鰹製品、さらには鰹節パックまで多岐にわたります。業務用だけでなく、個食タイプのネギトロ丼用や鉄火丼用マグロなど市販用製品も提供しています。また、平成30年には食品安全マネジメントシステムISO22000の認証を取得し、製品の安心・安全を確保しています。 さらに、高知県高知市では水産会社直営の四季料理店「魚頭大熊」を運営し、良質な魚介類と土佐ならではの食材や調理法で利用者に「土佐の味」を提供しています。事業所は高知、静岡(焼津、大井川)、福島(郡山)、東京に展開し、全国の顧客に対して水産加工品の供給と冷蔵庫保管サービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
54人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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