代表者
代表取締役
杉浦稔之
確認日: 2023年9月30日
事業概要
株式会社SIVAは、「この世で最も人を生かす企業であり続ける」という経営理念のもと、デジタルマーケティング領域で事業を展開しています。同社は2025年1月に株式会社Squadへ社名変更しましたが、その事業は一貫してデジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発・提供を主軸としています。Squad beyondは、デジタル広告の企画、制作、審査、配信、テスト、分析、レポート、そしてアドフラウド対策まで、一連の機能を統合したワンストッププラットフォームです。LP制作エディタ、LPO・検証分析のためのABテストやヒートマップ、独自のダッシュボード、チームメンバーや社内外の多様な関係者とのコミュニケーション機能、さらには広告配信サーバーや独自ドメイン対応まで、デジタルマーケティングに必要なほぼ全ての機能を内包しています。 同社の強みは、高速PDCAを安全かつ最速で実行できる設計にあり、特に広告運用における「クライアント企業の構成確認」「ページの信頼性担保」「広告媒体の審査との兼ね合い」といった時間のかかる作業を効率化します。CMSを起点としているため、高度な解析設定が不要で、全ての情報が一元管理され、作業効率を200%以上改善する実績があります。また、データ量やページ数に依存しない月額固定料金制を採用しており、大手企業から中小企業まで、広告規模に関わらず費用対効果の高いサービスを提供しています。 特に注目すべきは、アドフラウド対策サービス「ムダ広告ストップ(MKS)」です。これは、独自のアクセス解析技術を用いて、ボットや競合他社による不正クリック、悪意のある第三者による集中クリックなどを検知し、主要な広告媒体(Meta, Yahoo!, Google, LINEなど)間で横断的にIPアドレスやIDをブロックする機能を提供します。これにより、企業の広告予算の無駄な消費を防ぎ、マーケティングROIの改善に貢献します。同サービスは月額5万円の固定料金で無制限に利用でき、広告費の損失を削減し、正しい顧客への情報伝達を可能にします。 2020年7月の正式リリース以来、Squad beyondは大手代理店やメーカー、事業主を中心に2025年には1,000社以上の企業に導入され、年間推定9,000億円もの広告配信に利用されるなど、国内ネット広告市場の約3分の1を支える実績を誇ります。同社はプラットフォーム事業に加え、コミュニティ事業として「Squad base Cafe」の運営も行い、多角的なアプローチで「正しい行いが正しく評価される」デジタルマーケティング業界の健全化と発展を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.3億円
総資産
6.9億円
KPI
ROE_単体
70.61% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
ROA_単体
33.97% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
自己資本比率_単体
48.1% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
11期分(2025/06〜2026/04)

