- 法人番号
- 5120001202256
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田3丁目2番123号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 58.9 / 100.0
代表
門間洋介
確認日: 2026年4月17日
株式会社JR西日本イノベーションズは、2016年にJR西日本グループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)として設立され、2021年からはCVC事業に加え、自社での新規事業創出にも積極的に取り組んでいます。同社は「さがす・つなぐ・うみだす」をミッションに掲げ、多様なパートナーとの連携を通じて社会に新たな価値を生み出し続けることを目指しています。JR西日本グループが保有する鉄道ネットワーク、駅を中心とした商業施設、ホテル、データといった豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ革新的なアイデアや技術、ノウハウを組み合わせることで、社会・地域課題の解決と持続可能な未来の実現に貢献しています。 直営事業としては、地域と共に水質や餌にこだわった陸上養殖を通じて安全・安心な魚食文化を未来に繋ぐ「PROFISH」事業、大切にされてきた家を再生し新たな価値を提供する不動産買取再販「このび」事業、そして鉄道の魅力を分かち合うJR西日本グループ公式の「鉄道専用SNS」アプリ「Railil(レイリル)」を展開し、鉄道ファンに写真・動画投稿やコラム、イベント参加の場を提供しています。 CVC事業では、「探索型」「共創型」「フィールド実装型」の3つの投資方針に基づき、シードからレイターまで幅広いステージのスタートアップ企業に出資しています。注力領域は宇宙、次世代エネルギー、カーボンニュートラル、フィジカルAI・エージェントAI、分散型社会基盤、自動運転・次世代モビリティなど多岐にわたります。具体的な取り組みとして、株式会社SPACERとの連携によるスマートロッカーを活用した手荷物配送サービス「pikuraku PORTER」を京都、大阪、尾道エリアで展開し、手ぶら観光を推進しています。また、株式会社オルツとJR西日本との共同開発で、AIを活用した運転整理支援システムの実現を目指し、鉄道サービスの安全性・信頼性向上に貢献しています。陸上養殖事業では株式会社陸水への出資を通じて全国展開を図り、持続的な水産業の構築を目指しています。さらに、高架下遊休地を活用した小規模事業者向けオフィス「Workrage俊徳道」の開設、スパイスファクトリー株式会社や関西大学と連携した「鉄道旅専用SNS『エキぷら』」の開発・実証実験、株式会社STYLYとの協業による京都鉄道博物館への「VR館」新設、hab株式会社との「送迎拡張型アフタースクール」の開校、株式会社TORIHADAとの資本業務提携による次世代顧客接点創出、JPYC株式会社との資本提携によるステーブルコイン領域の探索など、多角的な事業共創とイノベーションを推進しています。これらの活動を通じて、同社はJR西日本グループの事業基盤を強化しつつ、社会全体の発展に寄与する新たな価値創造に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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