- 法人番号
- 1010001005921
- 所在地
- 東京都 文京区 大塚1丁目5番21号
- 設立
- 従業員
- 82名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 69.7 / 100.0
代表取締役社長
井上誠一
確認日: 2025年12月31日
株式会社日本凍結乾燥研究所は、1961年5月に親会社である日本ビーシージー製造株式会社の乾燥BCGワクチンの凍結乾燥技術を応用し、診断薬、乳酸菌製剤、健康食品といった多角的な事業展開を目指して設立されました。同社は設立当初から免疫血清学的な試薬開発に注力し、国産初の抗CRP血清をはじめ、梅毒、抗核抗体、補体、腫瘍マーカーなどに関する体外診断薬を開発・製造してきました。特に、1972年に販売を開始した「FTA-ABS テスト SG-KIT(KW)」は、梅毒の免疫染色法において国内で唯一の診断薬として長年にわたり提供されています。2012年9月には医療機器製造を手掛ける有隣特殊工業株式会社と合併し、事業の再編を行いました。この合併を機に、原薬・健康食品事業を中止し、現在は体外診断用医薬品と医療機器の開発、製造、販売を主力事業としています。同社の製品ラインナップには、全自動免疫測定装置HISCL専用試薬(TPAb、HBsAb、HBeAg、HBeAb、HBcAb、CA15-3、HBcIgMなど)、POCT(Point of Care Testing)試薬(ヴェリファスト® H-FABP、ヴェリファスト® PCT、イムファストチェック® HIT-IgGなど)、そして医療機器であるディスポBCG接種用管針が含まれます。同社は、これらの高品質な製品を通じて、医療機関や医療関係者に対し、正確な診断と治療に貢献しています。2015年には中国市場へHISCL試薬を投入するなど、国際的な展開も進めています。長年の経験と凍結乾燥技術を基盤に、医療現場のニーズに応える革新的な製品を提供し続けることが同社の強みです。
純利益
3.4億円
総資産
105億円
自己資本比率_単体
56.08% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
ROE_単体
5.72% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
ROA_単体
3.21% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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