代表
二見一輝瑠
確認日: 2024年3月4日
株式会社釜鶴は、江戸時代安政四年(1857年)創業の熱海に根差した老舗企業であり、160年以上にわたり干物の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は熱海で数少ない自社製造を行う干物屋として、毎日市場に足を運び、駿河湾や相模湾で獲れた新鮮な地魚を中心に厳選して仕入れています。仕入れた鮮魚は、160年の伝統を受け継ぐベテラン職人の手作業によって一枚一枚丁寧にさばかれ、日本名水100選にも選ばれる柿田川の名水で洗浄後、天日塩を使用した約1.0%前後のうす塩で仕上げられます。酸化防止剤などの添加物は一切使用せず、安心・安全な無添加干物を提供しており、ISO 9001:2015の認証も取得し、品質管理を徹底しています。 主要な事業は、熱海本店やラスカ熱海店での店頭販売、および全国へのオンラインショップを通じた通信販売です。本店では常時30種類以上の干物を取り揃え、お客様に季節や鮮度を味わう喜びを提供しています。オンラインショップでは、いわし、いか、さわら、甘鯛、さば、のどぐろ、えぼ鯛、熱海サーモン、太刀魚、金目鯛などの多様な干物のほか、アンチョビ、いか塩辛、釜揚げしらす、まぐろの生ハム、梅干し、犬用ジャーキーといった加工品も幅広く取り扱っており、月決め頒布会も実施しています。 さらに、同社は飲食事業も展開しており、新鮮な海の幸を気軽に楽しめる和食処「海幸楽膳 釜つる」、釜鶴初代の名を冠した天ぷら専門店「てんぷら 鶴吉」、そして「ひものの新しい可能性を拓く」をコンセプトにしたカジュアルレストラン「Himono Dining かまなり」を運営しています。これらの飲食店では、自社製の干物や地の魚、野菜を活かした料理を提供し、熱海の食文化を多角的に発信しています。 同社の強みは、長年の歴史に裏打ちされた伝統的な製法と職人技、そして品質へのこだわりです。これにより、地元住民から熱海を訪れる観光客、さらには全国の消費者まで、幅広い顧客層に高品質な干物と食体験を提供しています。メディア露出も多数あり、日本テレビ「ZIP!」「ヒルナンデス!」、NHK総合「あさイチ」、TBS「ひるおび!」などで紹介され、アンチョビが全国推奨観光土産品審査会で選出されるなど、その品質とブランド力は高く評価されています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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