代表者
代表取締役
深川和己
確認日: 2024年3月31日
事業概要
株式会社フカガワは、1960年の創業以来、空調ダクト成型機器の製造・販売および空調工事関連部材の製造・販売を主要事業としています。半世紀以上にわたり、空調ダクト工事業界をはじめとする多方面の顧客から厚い信頼を得てきました。同社は、ダクト製作の機械化を推進し、1960年代にはハゼ加工機械やボタンパンチスナップロック機械を、1980年代には独自の共板成型機「TFD方式」やプラズマ切断機械を開発。2018年には業界初のファイバーレーザー切断機「Laser Dual」を開発するなど、常に革新的な製品を提供し続けています。 製品ラインナップは多岐にわたり、角ダクト、スパイラルダクト、フレキシブルダクトといった各種ダクト製品から、防火・排煙・風量調節などの多様なダンパー、箱型・山型フードやファイヤーグリスフィルター、各種エアフィルター、シーリングディフューザーやノズル型吹出口などの吹出口・吸込口、さらにはダクトパーツ、点検口、吊金具、保温材、電動工具に至るまで、空調設備工事に必要なあらゆる部材と機器を網羅しています。 近年では、空調ダクト工事業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進するパイオニアとして、BIM(Building Information Modeling)を活用したデジタル化に注力。CAD/CAM連携ソフト「FAirCAM」や、業界初のBtoB ECサイト「DuctCloud」を開発し、ダクトの見積もりから発注、納期確認までをオンラインで完結させることで、顧客の業務効率向上に貢献しています。また、スマート工場化SaaS「PRO-DUCT」の開発や、ホワイトボード管理の課題を解決する「Re:助」、建設業向け人材マッチングサービス「助太刀」との業務提携など、業界全体の課題解決を目指したサービス展開も行っています。 同社は、職人不足や後継者不足といった建設設備工事業界の課題に対し、DXによる業務効率化を通じて、企業の個性や職人技を守り、日本のものづくりを活性化する未来を創造することを使命としています。全国に広がる営業拠点と生産拠点、協力会社との密な連携により、最短納期での商品提供と納品後の保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供できる機動力が強みです。高品質な製品を安定かつスピーディーに製造する体制を整備し、お客様の期待を超える提案力、機動力、製造力、商品力、連携力で、業界のイノベーションを牽引しています。海外ではタイにも拠点を持ち、グローバルな事業展開も進めています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
10億円
総資産
318億円
KPI
ROE_単体
4.9% · 2024年3月
4期分(2021/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
65.04% · 2024年3月
4期分(2021/03〜2024/03)
ROA_単体
3.19% · 2024年3月
4期分(2021/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
662人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

