代表取締役
武内賢太
確認日: 2026年4月17日
株式会社goyemonは、2018年に大西藍と武内賢太によって結成されたプロダクトデザインチームであり、「日本の伝統×最新技術」を融合させた製品を通じて、既成概念を刷新し、人々の心を動かすデザインを展開しています。同社のブランドステートメント「Steal standard.」のもと、日本の伝統的な美意識を守りつつ、革新的なアイデアで再構築されたプロダクトを世に送り出し、日本文化への新たな入口を提供することを目指しています。主な事業内容は、自社新製品の開発をメインとし、企画、製造、販売までを一貫して手掛けるものづくりです。クリエイティブ業務は全て自社内で完結させ、製品の価値を最大限に伝える方法を探求しています。 同社の代表的なプロダクトの一つが、雪駄とスニーカーを融合させた「unda-雲駄-」です。これは、日本の伝統的な履物である雪駄にスニーカーソールを組み合わせることで、雲の上を歩くような快適な履き心地と、カジュアルからモード、和装まで対応する新しいデザインを実現しました。特に、足指を使う雪駄特有の履き方が健康的な歩行を促し、左右対称のデザインはソールの寿命を延ばす日本の「もったいない文化」を体現しています。さらに、その進化版である「unda EVA」は、EVA一体成形技術により超軽量化、ウォッシャブル、優れた耐久性を実現し、現代のライフスタイルに一層フィットするよう改良されています。 また、切子とダブルウォールグラスを融合した「Fuwan-浮碗-」は、伝統的な切子グラスの美しさに、電子レンジ対応、素手で持っても熱くない、結露しにくい、保温・保冷といった現代的な機能性を付加しました。これにより、家庭で気軽に切子の魅力を楽しめる「次世代切子グラス」として、食卓に彩りを添えています。 さらに、刺身包丁とセラミック素材を組み合わせた「matou-磨刀-」は、和包丁の伝統的な魅力とセラミックの機能性を両立させたメンテナンスフリーの刺身専用包丁です。ステンレスの約2倍の硬度と200倍以上の切れ味持続性を誇り、研ぎ不要、錆びない、食材に鉄の味が移らないという特長を持ちます。大阪堺の職人による木柄と岩手の企業によるセラミック刃の融合は、日本の職人技と先進技術の結晶であり、家庭での使用はもちろん、釣りや料理を趣味とする人々への贈り物としても最適です。 そして、提灯とソーラーLEDライトを融合した「ANCOH-庵光-」は、日本の提灯職人の技術と最新のポータブルデバイスを組み合わせた、究極の薄さと携帯性を実現した提灯です。折りたたみ式で27mmの薄さに収納でき、ソーラー充電とUSB Type-C充電に対応。防滴性能も備え、アウトドアシーンや現代のインテリアに溶け込むデザインです。和紙を通した柔らかく穏やかな光は、ダイヤル一つで調光調色が可能で、心落ち着くリラックスした空間を演出します。 同社はこれらの自社プロダクト開発・製造・販売に加え、UNIQLOやSupreme®︎、A BATHING APE®︎などのグローバルブランドとのコラボレーションや、宿泊施設のデザインディレクションも手掛けるなど、多岐にわたる事業を展開しています。これらの活動を通じて、日本の伝統文化を次世代や世界に伝え、新たな価値を創造する架け橋となることを目指しています。
月面から着想を得た、宇宙空間に漂う雲「星雲(ネビュラ)」をモチーフに開発されたモデル。
月面から着想を得た、宇宙空間に漂う雲「星雲(ネビュラ)」をモチーフに開発されたモデル。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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