- 法人番号
- 4010405000805
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂3丁目10番3号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 32.2 / 100.0
代表
三隅治雄
確認日: 2026年3月14日
一般財団法人黛民族舞踊文化財団は、日本の伝統的な民俗舞踊を舞台芸術として確立し、その普及向上および国際文化交流を目的として1986年に設立されました。同法人は、1956年に発足した民族舞踊家・黛節子舞踊団を前身とし、黛節子の遺志を受け継ぎ、日本各地に脈々と伝えられる民俗舞踊の取材・発掘を行い、それらを素材とした舞台芸術作品を数多く発表しています。具体的には、「綾子舞」「祝い舞」「ひえつき節」「ややこ踊り」といった演目の上演を通じて、中近世舞踊文化の歴史を探り、現代の視点から舞踊文化の復元創作にも取り組んでいます。 同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず、民族舞踊の普及向上を目指し、中央での公演に加え、地方巡回公演を活発に行い、広く一般に日本の豊かな舞踊文化を紹介しています。また、研究成果の発表会を定期的に開催し、学術的な側面からも民族舞踊の価値を高めています。次に、後継者の育成にも力を入れており、民族舞踊の研究者や舞踊家を対象とした研究会や研修会を開催し、創作活動の奨励と技能の向上を図っています。さらに、日本各地および東南アジア諸国の民俗芸能を取材・研究し、収集した資料の整理保存を行い、将来的には資料館を設置して一般への提供を目指しています。 国際文化交流も重要な柱であり、世界各国の民族舞踊団や東南アジア諸国の民俗芸能伝承者たちとの幅広い交流を推進し、相互の連携と研鑽を通じて民族舞踊への理解を深めています。特に、中国や韓国とは「アジア民族舞踊交流会」を定期的に開催し、稲作文化圏を共通点とする「ライスロード」の舞踊交流を長年にわたり継続しています。過去にはサウジアラビア、米国、パリ、ローマなど海外での公演も実施し、日本の民族舞踊の国際的普及に貢献してきました。その他、年に一度、民族舞踊研究誌「E T C」と黛舞踊団活動誌「民族舞踊文化」を刊行し、研究成果や活動状況を賛助会員に提供しています。同法人は、団員や共演者の募集、外部からの出演依頼も積極的に受け付け、日本の伝統舞踊に現代の息吹を織り交ぜた新たな表現を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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