- 法人番号
- 5200001024717
- 所在地
- 岐阜県 高山市 丹生川町北方2466番地1
- 従業員
- 233名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
蓑原順一
確認日: 2025年3月31日
東罐高山株式会社は、1931年の創業以来、紙を素材とした包装容器資材の製造・販売を主軸とする企業です。同社は、前身である旧上田印刷紙工株式会社から受け継いだ独自の技術力と発想力を基盤に、食品用の紙コップ、紙蓋、特殊紙容器の自社開発・製造販売を手掛けています。特に、独自技術で手がける大型紙コップや紙蓋の製造においては全国トップシェアを誇り、全国の大手食品メーカーをはじめ、ファーストフードチェーン、映画館、地方メーカーなど幅広い顧客層に製品を供給しています。 同社の製品は、アイスクリームやヨーグルトなどの日配品容器、ポップコーンやフライドチキン用の大型コップ、弁当や寿司容器、地元特産品やお菓子詰め合わせ、ゲームセンター景品用容器など多岐にわたります。中型コップ(0.7L~3.0L)や大型コップ(5L~10L)、そして小型から大型(72φ~240φ)の紙製蓋まで、多様なサイズと用途に対応できる豊富なラインナップが強みです。これらの製品は、テーパー構造によるスタック性や、中身に合わせた自由なデザイン印刷が可能な点も特徴です。 製造プロセスにおいては、印刷から成型までを一貫して自社工場で行う集中生産体制を確立しており、これにより高い品質、生産性、コストパフォーマンスを実現しています。また、食品容器としての安全性を確保するため、2007年に新設した工場では、多くの食品メーカー工場を見学して同等の衛生・品質管理レベルを導入。作業服管理、作業エリアの清掃、作業手順の標準化、各種品質検査を徹底し、ISO9001、FSSC22000、ISO22000といった国際的な品質・食品安全マネジメントシステム認証を取得しています。 近年、世界的に高まる脱プラスチックの動きに対応し、同社は紙容器の製造を通じて環境保護にも貢献しています。使用済み紙コップのリサイクルや、2024年に導入した太陽光発電システムによる温室効果ガス削減、FSC®森林認証取得など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。旧上田印刷紙工時代から培われた「他社が手がけないもの」を創造するチャレンジ精神と、「なんとか製品化できることを考える」「最初からできないとはいわない」という創業者スピリッツは、現在も同社の開発力の源泉となっており、今後も食品容器以外の分野への紙容器の可能性を追求し、多様なニーズに応え続けていく方針です。
純利益
4,600万円
総資産
34億円
ROE_単体
1.87% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
233人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、東罐高山株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る