代表取締役
石野享一
確認日: 2026年4月1日
株式会社石野製作所は、1960年の創業以来、自動包装機メーカーとして長年の実績を誇る製造企業です。同社は、物流搬送装置および各種産業装置のOEM生産・保守サービスを主要事業とし、50年以上にわたり培ってきた高い技術力と多様な業種への対応力を強みとしています。顧客の要望を細かくヒアリングし、製品仕様のすり合わせから見積もり、納期提示までを行うODM(受託開発・生産)と、図面提供に基づき部品加工、購入品手配、組立、機内配線、制御、デバッグ、現地据付、調整までを一貫して請け負うOEM(受託生産)を提供し、品質と納期において高い顧客満足度を追求しています。 自動包装機の分野では、特に水産関係のアサリ・シジミ用パック包装機「ビッグロータリMOD3500」の製造販売に強みを持ち、関連するカキ・アサリ用容器(トレー)や、包装機に使用するフィルムロールの販売・購入代行も手掛けています。また、旧世代の高速自動包装機「ピロー包装機・ミニラッパーMODシリーズ」の再生事業にも注力しており、生産中止部品の事前確保や代替部品の入手、装置改造による延命、コントローラ・電子基板・パソコン・シーケンサー・サーボモータといったEOL部品の修理支援サービスを通じて、顧客の長期継続稼働をサポートしています。産業用プリンタ、金属検知器、ウエイトチェッカーなどの包装システム付帯機器のメンテナンスも提供し、幅広いニーズに応えています。 包装資材の販売・購入代行では、サーマルリボン、ホットロール、プリンタテープ、活字・タイプホルダといった印字サプライ商品を取り扱い、プリンタの据付・保守まで一貫してサポート。さらに、紙と空気の緩衝材「スリムクッション」のロール紙生産・販売や、電子・電気・通信機器向けの包装設計・販売も行い、多品種小ロットの包装資材調達を効率化しています。特にプラスチック段ボールを使用したリユース・コンテナを得意とし、ヒト型ロボット「Pepper」の包装設計実績も有しています。 その他、帯電防止と除電効果を持つフレキシブルなシート「クリーンマット」の製造販売も行っており、電子部品を扱う保守用マットやクリーンルーム用シート、静電気・ほこりを嫌う製品の内装袋など、幅広い用途に対応し、オーダーメード製作も可能です。さらに、横浜市都筑区東山田町の自社工場を活用した「小規模型製造業向けシェアオフィス・シェア倉庫」サービスを展開し、起業家との協業ビジネスも推進しています。これらの多角的な事業展開により、同社は製造業から物流、オフィスソリューションまで、幅広い顧客層に対して価値を提供しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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