- 法人番号
- 1160001006327
- 所在地
- 山梨県 富士吉田市 上吉田4947番地1
- 設立
- 従業員
- 42名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 81.0 / 100.0
代表者
代表取締役
溝内竜士
確認日: 2025年4月30日
事業概要
富士ウェーブ株式会社は、高周波パワーエレクトロニクス事業、ウォーターサーバー事業、再生医療事業の3つの主要事業を展開しています。高周波パワーエレクトロニクス事業では、通信の高周波技術と省エネのパワーエレクトロニクスを融合させた独自の技術を核に、パワーエレクトロニクス機器の小型化、軽量化、高効率化を実現する製品開発を行っています。同社の技術は、電気自動車の走行距離延長に貢献する電界結合型ワイヤレス電力伝送技術をはじめとする環境分野、食料の鮮度維持装置によるフードロス対策などの食料分野、加熱技術応用による社会生活の安全性向上などの安全分野といった多岐にわたる社会課題の解決を目指しています。特にワイヤレス給電技術においては、スマートフォンなどの小電力用途から、EVワイヤレス走行中給電のような大電力・移動中給電へと利用領域を拡大することを目指し、磁界結合方式の課題を克服する電界結合方式を採用。山梨県富士吉田市での実証実験準備を進め、各種モビリティや家電分野への展開を通じて、今後10年間で2兆円規模の市場創出とカーボンニュートラル社会への貢献を目指しています。同社の強みは、あらゆる給電方式に精通した専門家集団であり、約350件の特許と約600件の論文実績に裏打ちされた高い技術力です。また、山梨県、豊橋技術科学大学、甲斐市、日本航空学園、富士山の銘水株式会社などとの産学官連携を積極的に推進し、技術の実装と地域振興にも貢献しています。ウォーターサーバー事業では、富士山GXホールディングスグループの一員として、市場から圧倒的な支持を得る「FRECIOUS」ブランドのウォーターサーバーを国内で唯一、自社工場で製造しています。2024年8月より本社工場が本格稼働しており、スタイリッシュなデザイン、使いやすい機能性、最新の浄水技術、そして厳しい品質管理基準に基づいた高品質な「メイドインジャパン」製品をお客様に提供しています。再生医療事業では、2024年にグループ会社となった株式会社フロンティアが保有する再生医療技術を基盤に、本社工場内に国内最大級の細胞培養加工施設(CPF)を建設しました。ここでは、多種類の生理活性物質を豊富に含む幹細胞培養上清液の製造を主軸とし、幹細胞治療における体性幹細胞の病院からの受託培養も手掛けています。同社は、幹細胞培養上清液市場の急拡大と玉石混交の現状に対し、「安全性」と「製品成分」に優れた独自の製品を提供することで、市場の正常化と信頼性向上にも貢献しています。これらの事業を通じて、富士ウェーブ株式会社は、先端技術と高品質な製品・サービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.1億円
総資産
53億円
KPI
ROE_単体
—% · 2025年4月
6期分(2021/02〜2025/04)
ROA_単体
-2.09% · 2025年4月
6期分(2021/02〜2025/04)
自己資本比率_単体
-10.8% · 2025年4月
6期分(2021/02〜2025/04)
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
