代表取締役
大戸留美
確認日: 2026年4月17日
アムザス株式会社は、2012年に鹿児島県長島町で設立された地域商社であり、「長島から、働き方の常識を変える」をテーマに多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、販売コンサルティング、ソフトウェア開発、特産品の生産、インターネット販売、施設用ベビー用品販売、教育関連事業、そして獣害対策事業です。 販売コンサルティング事業では、特にベビー用品分野において、約20年にわたる店頭での接客経験から生まれた独自の「選び方学」に基づき、ベビーカー販売事業者向けにワークショップやセミナーを提供しています。これにより、消費者のベビーカー選びの課題解決を支援し、販売員の接客効率化やメーカーの商品開発に貢献するビジネスモデルを構築しています。 ソフトウェア開発事業では、特許取得済みのベビーカー選び支援システム「どれナビ」を提供しています。これは、データベースに登録されたベビーカーの中から、購入者の多様なニーズに合わせて最適な商品をランキング表示する画期的なシステムで、大手百貨店のオンラインショップへの導入実績もあります。また、「選び方学」の研究を通じて、意思決定のメカニズム解明にも取り組んでおり、宮崎国際大学での講義提供など、教育分野への応用も進めています。 特産品の生産事業では、鹿児島県長島町の地域特産品であるじゃがいも栽培を手掛けており、「応援仮面ナガシマン」や「赤土の女王 赤土の王者」といった商標も取得しています。インターネット販売事業では、自社オンラインショップ「AMZASBABY」を通じてベビー用品や特産品を一般消費者に提供し、アップリカ公認オンラインショップの運営も行っています。さらに、施設用ベビー用品販売事業では、アップリカ施設用ベビーカーの国内総代理店として、百貨店などの商業施設向けにBtoBで製品を供給しています。 同社の大きな強みの一つは、知的財産を活用したイノベーション創出です。特に、イノシシ被害に悩む農家のために開発された「イノシシガードシリーズ」は、特許を取得した「非完全固定」タイプの侵入防止柵で、「クルッと!イノシシガード」と「スポッと!イノシシガード」の2種類があります。この製品は、高齢者でも一人で設置・撤去が可能で、軽トラックでの運搬も容易という実用性を兼ね備え、侵入阻止率100%という高い実績を誇ります。開発ストーリーは多数のメディアで紹介され、全国の中山間地の農家やイノシシ被害に悩む事業者から注目を集めています。同社はこれらの事業を通じて、地域社会への貢献と雇用の創出を目指し、持続可能なビジネスモデルを追求しています。
イノシシの侵入を防ぐための防止柵シリーズ。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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