- 法人番号
- 2120005012349
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 大手前1丁目7番31号OMMビル7階
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 32.1 / 100.0
公益社団法人日本書芸院は、昭和21年(1946年)11月に創立され、翌22年(1947年)5月に社団法人として認可された、日本を代表する書道団体です。令和8年(2026年)には創立80周年を迎える歴史を持ち、平成22年(2010年)6月には内閣府から公益社団法人の認定を受けました。同法人の基本理念は「伝統と創意」であり、古典研究を基軸に新しい創造性を追求し、書の本質的な研究を通じて日本の文化継承、振興、発展に貢献することを目的としています。現在、北海道から沖縄まで全国に約9千人の会員を擁する国内屈指の規模を誇り、会員相互の共励琢磨を促しています。 主な活動内容としては、多岐にわたる展覧会や審査会の開催が挙げられます。具体的には、役員の新作を発表する「日本書芸院展(役員展)」、会員の昇格を目指す「三月審査会」、小学生・中学生を対象とした「全日本小学生・中学生書道紙上展」、高校生・大学生を対象とした「全日本高校・大学生書道展」、シルバー世代を対象とした「全国シルバー書道展」など、全世代を網羅する書道展を企画・運営しています。また、近年では「全国大学書道パフォーマンス大会」を主催し、古典に基づいた本格的な書のステージを創出することで、次世代への書道の継承と発展を目指しています。さらに、国内外の書道史に輝く名品を紹介する「特別企画展」も積極的に開催し、書の魅力を広く一般に発信しています。 教育・普及活動にも力を入れており、会員限定の専門的な「教養講座」や、創立記念などの「記念講演会」を実施しています。一般市民向けには「手書き文字ばんざい!」といったイベントを通じて、手書き文字の楽しさを伝える活動を展開しています。同法人は書写書道教育の充実に向けた実態調査や研究、支援活動を行い、「書写・書道教育推進協議会」と連携して全国的な書道教育の活性化に尽力しています。 出版活動も活発で、日本書芸院展作品集、特別展図録、研究誌「書写・書道を考える」、記念誌「日本書芸院の歩み」、会員向けの機関紙「会報」、無料の広報紙「書くよろこび」などを刊行し、書の楽しさや素晴らしさを全国に発信しています。DVDの発行も行い、多角的に書道文化の普及に努めています。 文化継承と国際交流の面では、「日本の書道をユネスコ無形文化遺産に」登録するための推進協議会に参画し、登録実現に向けて取り組んでいます。また、「日本書道文化協会」の賛助会員としても活動し、書道文化の保持・発展に貢献しています。積極的な国際交流も展開し、書道の振興・発展のために邁進しており、今後も「伝統と創意」の理念を次の世代に引き継ぐことを目指しています。同法人は、文化勲章受章者や文化功労者、日本藝術院会員など、数多くの著名な書道芸術家を輩出し、新進作家の育成にも努めるなど、書道界随一の実力者を擁する団体として、その存在感を示しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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