- 法人番号
- 9010401094796
- 所在地
- 東京都 港区 芝大門1丁目1番30号
- 設立
- 従業員
- 120名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 93.8 / 100.0
代表者
代表取締役
辻田享二
確認日: 2025年3月31日
事業概要
住友セメントシステム開発株式会社は、1988年に住友セメント株式会社(現 住友大阪セメント株式会社)と日本電気株式会社の出資により設立された、住友大阪セメントグループの情報システム関連会社です。同社は、住友大阪セメントグループの情報システムの開発・運用を担うとともに、建設関連業界向けに高付加価値なITサービスと製品を提供しています。 主要事業の一つは、施設管理クラウドサービス「CAFMシステム ArcLib」です。これは、ビルマネジメントの徹底効率化と改正省エネ法対応を実現するクラウドサービスで、オフィスビル、商業施設、ホテルなど7,500建物(約2万棟)以上の豊富な管理実績を誇ります。施設情報のクラウド一元管理、低コスト・短納期での導入、関係者間の情報共有を容易にし、ファシリティマネジメント、エネルギーマネジメント、ビルメンテナンス、プロパティマネジメントといった多岐にわたる機能を提供します。AIによる検針メーター画像解析やBIM連携、スマートフォン・タブレットからの現場入力機能など、先進技術を活用してビルオーナー、建物管理会社、一般企業の施設管理部門、自治体といった幅広い顧客のニーズに応えています。 次に、生コン業界向け総合管理システム「SuperNetシリーズ」を展開しています。これは、生コンクリート工場の複雑なビジネス体系に対応し、品質・出荷・販売のトータル管理を実現することで、作業効率と収益向上に貢献する統合管理システムです。シリーズには、品質管理システム「SuperNet XL-Q」、出荷管理システム「SuperNet PS-S」、販売管理システム「SuperNet PS-H」、組合管理システム「SuperNet XL-K」、車両運行管理システム「SuperNet PS-G」があり、それぞれが密接に連携することで、試験業務と出荷・販売業務間のデータ連携を強化しています。全国多数の生コン工場や協同組合で導入されており、JIS改正対応や無償バージョンアップ、巡回フォロー、フリーダイヤル相談室、リモートメンテナンスなど、充実したサポート体制が強みです。電子黒板、TPシール、タブレット連携といったオプションも提供し、現場のDXを推進しています。 さらに、コンクリート二次製品向け管理システム「SuperNet XL-M」を提供しています。このシステムは、コンクリート製品の「試験」「品質」「工程」といった各管理を効率化し、使いやすさと利便性を追求した品質管理システムです。強力な「製品マスタ」により、寸法や試験項目に制限なく多様な製品に対応し、ロット追跡、日次入力、管理図作成までを一貫した流れで実現します。最新のレイアウトエディタで様々な帳票・レポートが編集可能で、骨材試験サポート、不良率管理、配合設計、蒸気養生温度管理、統計処理など、コンクリート二次製品工場の品質管理に必要な機能を網羅しています。 同社は、「顧客に喜ばれる高付加価値なITサービスを提供し、広く社会の発展に貢献する」という経営理念のもと、デジタル技術の活用によるプロセス改革、働き方改革と人財育成、データマネジメントの高度化を通じて、顧客満足度の向上と新しい価値創造を目指しています。長年の実績と専門知識を活かし、建設関連業界のIT化を強力に支援するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.2億円
総資産
42億円
KPI
ROE_単体
423.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
10.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
120人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
