代表取締役
岡本志津代
確認日: 2026年4月18日
株式会社山城物産は1960年の創業以来、「日本茶のふるさと」である京都府和束町の工場を拠点に、上質なお茶・日本茶の製造および卸販売を手掛けています。同社は「家庭で上質なお茶を気軽に楽しんでほしい」という創業者の想いのもと、「本物」と「品質」にこだわり、多岐にわたる日本茶製品を提供しています。主要な取扱品目としては、抹茶、ほうじ茶、麦茶、煎茶(宇治茶、八女茶、知覧茶、掛川茶など全国の銘茶)、玄米茶、玉露、粉末茶、健康茶、美容茶、有機栽培茶といった幅広い茶葉製品があります。 さらに、同社は現代のライフスタイルに合わせた新しいお茶の楽しみ方を提案しており、急須いらずの粉末茶「茶師 辻重行の一煎」や、ハンドドリップで淹れる「グリーングラスブリューティー」などの革新的な商品を開発しています。また、お茶の専門知識を活かした加工食品の製造販売にも注力しており、宇治抹茶ラテ、抹茶わらびもち、宇治玉露入りの高級海鮮お茶漬け「旨味重ね」、宇治和束園ジェラート(抹茶、ほうじ茶、山椒、シナモンフレーバー)などを展開。特に「旨味重ね」は国産海鮮具材と宇治玉露を組み合わせた料亭品質の味わいが特徴で、贈答品としても高い評価を得ています。 ビジネスモデルとしては、一般消費者向けのオンラインストアでの小売販売に加え、直営店「宇治和束園」の運営、そして飲食店や宿泊施設、病院など業務用顧客への卸販売も行っています。同社の強みは、熟練茶師による茶葉の「合組(ごうぐみ)」技術と徹底した品質管理にあり、京都工場は食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO 22000:2018を取得しています。これにより、茶葉の仕上げ加工からティーバッグ加工、袋詰め、ギフトセットアップまで一貫した高品質な製品供給体制を確立。健康志向の高まりにも対応し、ノンカフェインの麦茶や、国産桑の葉をブレンドした緑茶ハイ用のお茶など、多様なニーズに応える製品開発にも力を入れています。
アウトドア向けに提供されるドリップ日本茶シリーズ。
アウトドア向けに提供されるドリップ日本茶シリーズ。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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