代表取締役
田村博司
確認日: 2026年4月18日
小島紙器工業株式会社は、創業70年以上の歴史を持つパッケージ製造の専門企業です。同社は「大切な想いをカタチに」を企業理念とし、お客様の商品をさらに輝かせるためのオリジナルパッケージ制作を主要事業としています。特に、商品を見た人が「ワクワクする」「早く開けたい」と感じるような、心を揺さぶるパッケージ作りを追求しています。 同社の強みは、小ロットからの注文に柔軟に対応できる点にあります。他社で断られるような1個からのオーダーにも応じ、個人顧客からの依頼も受け付けています。また、お客様の要望に合わせたオーダーメイドのオリジナルパッケージを提供し、箱の大きさ、色、印刷、デザインに至るまで、豊富な知識と実績に基づいた最適な提案を行います。製造したパッケージは自社倉庫で一時的に預かり、必要な時に必要な分だけ配送するサービスも提供しており、顧客の保管スペースに関する悩みを解決しています。 主要なパッケージの種類としては、高級感を演出する「貼り箱」(かぶせ箱、インロー箱、六角箱など)と、大量生産に適しコストやスペース効率を重視する「トムソン箱」(スリーブ箱、キャラメル箱、ワンタッチ箱、ジゴク底箱、N式箱、ピロー箱など)を手掛けています。企業や個人を問わず1,000社以上の制作実績があり、ピアス箱の箔押し加工やチョコレート箱の艶出し加工、コーヒーギフトボックスの紙選定、二段式のギフトボックス、エンボス加工を施したマカロン箱など、多岐にわたるニーズに応えています。 さらに、同社は社会貢献活動として「折り鶴昇華再生事業」にも注力しています。広島平和公園に寄贈された年間約1000万羽もの折り鶴を、単なるリサイクルではなく「リボーン(生まれ変わらせる)運動」と捉え、NPO法人と連携して再生紙を開発。この再生紙を用いて、ミニ行燈、折り鶴入りパッケージ、アコーディオンノートといった自社オリジナル製品を製造・販売しています。これにより、平和への祈りが込められた折り鶴に新たな価値を与え、広島と世界をつなぐ役割も果たしています。 対象顧客は、商品の付加価値を高めたい企業や、特別なギフトを贈りたい個人など、幅広い層に及びます。ビジネスモデルとしては、オーダーメイドのパッケージ製造を核としつつ、保管・配送代行、そして社会貢献型のオリジナル製品開発・販売を通じて、顧客の多様なニーズに応えることで持続的な成長を目指しています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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