代表取締役
百瀬久志
確認日: 2025年3月31日
株式会社えのきボーヤは、長野県安曇野市を拠点に、信州特産のえのき茸の栽培および販売を主軸とする農業法人です。同社は、北アルプスの清らかな地下水を培養基に使用し、安全で安心できる高品質なえのき茸の生産に注力しています。栽培工程においては、コーンコブや米ぬかなどを培地とし、自社で製造する優良系統の液体種菌を用いることで、品質の安定と向上を図っています。培地の効率化や燃費効率の改善のため、ビン口径の変更や高圧殺菌釜の導入、廃培地の燃料化プラント購入など、継続的な設備投資を行っています。 製品ラインナップは多岐にわたり、一般的な「えのき200g」や業務用に便利な「えのき100g」に加え、独自の品種開発にも力を入れています。特に、茶褐色の「茶えのき」や、傘が大きく茎が太い特徴を持つ「赤えのき」(種苗登録第16962号)は、特有の歯ごたえとヌメリが評価され、業務用として受注生産されています。また、作業効率を考慮した業務用株取りの「えのきバラ」や、石突をカットして利便性を高めた「えのき根切り」など、顧客のニーズに応じた加工品も提供しています。これらの製品は、一般消費者だけでなく、学校給食センターなどの法人顧客にも納入されています。 同社は、平成元年(1989年)の設立以来、種菌センターの新設による生産安定化、優良品種の選抜、そして生育方式の移動棚への変更や栽培ビンの更新といった技術革新を通じて、収量増と品質向上を追求してきました。自社での種菌製造から栽培、収穫、包装、出荷までを一貫して行うことで、徹底した品質管理と安定供給を実現し、信州の豊かな自然を活かしたきのこ栽培事業を展開しています。
純利益
3.7億円
総資産
15億円
ROE_単体
48.43% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
24.36% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.3% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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