- 法人番号
- 2010601036002
- 所在地
- 東京都 江東区 若洲2丁目3番2号
- 設立
- 従業員
- 42名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役社長
則竹正敏
確認日: 2025年3月31日
望月海運株式会社は、昭和22年(1947年)の設立以来、東京港の木材埠頭(15号地)を主要拠点とし、木材・住宅関連製品を中心に総合的なロジスティクスサービスを提供する一般港湾運送事業者です。同社は、全国の製材の10%強、京浜港の製材の60%強を取り扱う東京港において、港湾荷役、通関、保管、運送、計量証明といった多岐にわたる質の高い物流サービスを一貫して提供しています。 港湾荷役においては、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ロシア、中国、マレーシア、インドネシアなどから輸入される木材や木製品(フリーボード、構造用集成材、合板、OSB、LVL、MDFなど)、住宅関連製品を専門的に取り扱っています。本船荷役からバンニング、デバンニング、荷捌き、上屋/野積場保管、荷渡しまで、品質管理に細心の注意を払いながら計画的かつ迅速な作業を実現しています。東京木材埠頭の貨物管理システムと警備システムを活用することで、迅速で正確な搬出入と高いセキュリティを両立しています。 通関業務では、長年の信頼と実績に基づき、木材・住宅関連製品を中心に、専門知識を要する輸出入通関手続きを代行します。原産地証明書や原産品申告書を用いた関税を考慮した輸入通関、税関検査の立会い、ワシントン条約に関するアドバイス、木材輸出時の農林水産省植物防疫所への植物検疫検査申請など、複雑な手続きを豊富な経験を持つ通関士が法令遵守のもと迅速かつ円滑に対応しています。取扱実績は木材、住宅関連製品のほか、店舗関連製品、部品類、家具、アウトドア製品、紙製品、印刷機器、酒類など多岐にわたります。 保管業務では、お台場第7号埠頭背後地に保税蔵置場を設け、輸出入貨物の保管を行っています。近代的なオムニリフター(自動垂直搬送機)と温度管理可能な空調設備を備えた低温倉庫を擁し、ロール紙やパルプ、輸入ワインなどの保管で高い評価を得ています。また、計量証明事業として、お台場第7号埠頭背後地に設置された50トントラックスケールを用いて、港湾貨物の正確で迅速な計量証明を提供しています。同社は、改正SOLAS条約に基づく輸出コンテナの総重量確定を行う登録確定事業者としても認定されており、国際物流における安全と信頼を確保しています。主要取引先には住友林業株式会社、物林株式会社、双日建材株式会社、伊藤忠建材株式会社、天龍木材株式会社などの大手企業が名を連ね、その専門性と信頼性が評価されています。
純利益
2,270万円
総資産
10億円
ROE_単体
3.24% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
66.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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